彩祭雷禮
EastNewSound
彩祭雷禮 歌詞
彩祭雷禮
Vocal:ぴ┅ちこ
Album: EastNewSound - Scattered Destiny
原曲:東方風神録/ 明日ハレの日、ケの昨日
きらきらおひさまやまへおかえり
ひがさがなくてもあるけるじかん
あしぶみならしてじんじゃにむかう
あいつはいつでもさわがしいから
どんどどんときこえてくるおまつりはじまりね
カラメル焼ける匂いさぁ!
かえるに目配せしゃてきでねらう
りんごを落としておばけに投げる
どんどどんと叩く巫女は耳までまっかっか
金魚もった魔女の肩に⑨
貓が盜ったたこやき頬張るうさぎ
あぶらあげ橫取りさわぎだした狐
鬼の持つ焼きそば震える三つ子
みんなが踴りだす人形の唄
ほたるにもらったわっかを投げて
狙うは一番大きな日傘
どんどどんと叩く巫女が裾踏んですっころげ
しんとなってわらいだしたみんな
訪れた靜寂集まる人が
燃え上がる炎を靜かに見守って
酌み交わすお酒に舌鼓打ち
口ずさむ音色を加え朱舞う
夜霧に満月蒼く微笑み
祭りの終わりをやさしく告げる
どんどどんと叩き疲れ大の字で眠る巫女
酒瓶を枕にして⑨眠る
チビチビ酌するウサギ尻目に
おおきなイビキにタオル押し込み
どんどどんと壁を叩き寢ぼける巫女の脇
毛布持ってそっと掛けるおやすみ