ダチュラと林檎
結月ゆかりねじ式
ダチュラと林檎 歌詞
編曲: ねじ式
甘い言葉にしっぽ振りながら
「今すぐ行くね」って便利な
予定が入ったとか仕事が長引くとか
因為你的甜言蜜語搖起尾巴
貴方の「絶対」なんて脆く儚い
存在說著「我現在馬上過去唷」 真是便利的存在啊
視界の片隅に転がってるピアスが
已經有別的計劃或是工作延後了之類的
「二番手は黙っておきな」と睨む
你口中的「絕對」 真是虛幻不實
髪型も洋服もメイクも真似て
滾入視線之中的耳環
それでもあの子にはなれなくて
正斜眼瞅著我說「備胎給我閉嘴」
首筋に噛みつきたいと願うほど
無論髮型衣服或是妝容如何模仿
貴方が遠く霞んだ
我也無法成為那個女孩
(間奏)
越想狠狠咬住你的頸子
鞄の奧底時々震える
你就越是遠去模糊了身影
攜帯の中は甘い言葉と
浮かれたスタンプが行き交ってるライン
包包深處時而震動
メモリーギリまで詰まってるんでしょ
手機裡的是甜言蜜語
洗面所の隅でピンクの歯ブラシが
和歡欣貼圖夾雜的LINE
「泥棒貓」と罵る
記憶體大概被塞滿了吧
夜じゃなく晝間の貴方の隣を
洗手台角落粉紅色的牙刷
陽射しを浴びて歩きたいのに
正對著我罵「你這狐狸精」
朝にはもう魔法が解けてく運命と
真希望不是在夜里而能在白天待在你身邊
知って墮ちる蟻地獄
沐浴陽光之下一同並行
早晨來臨魔法就要解除的命運
いつでも二人は曖昧で
明明相當清楚仍一腳踏進這流沙陷阱
言葉にすれば消えてしまうの
せめて夜が空けるまでは
兩人總是保持曖昧關係
溫かな腕の中に居たい
只怕若化為言語一切就將消失而去
口癖も慣れないヒールも真似て
至少在夜晚揭明之前
それでも「君のままがいい」とか
想待在你溫暖的雙臂之中
ふざけないでそれでも私は二番手
無論口頭禪或是無法習慣的高跟鞋如何相似
使い捨てのおもちゃなの
但「維持你的樣子就好」什麼的
髪型も洋服もメイクも真似て
別開玩笑了就算這樣我也只是備胎
それでもあの子にはなれなくて
只是玩完就丟的玩具罷了
首筋に噛みつきたいと願うほど
無論髮型衣服或是妝容如何模仿
貴方が遠く霞んだ
我也無法成為那個女孩