Farewell to Anemone
初音ミク
Farewell to Anemone 歌詞
アネモネにさよならを
向銀蓮花道聲再見
編曲:ねじ式
誰もが皆孤獨は嫌いで
繋ぐ手を離したくないさ
だけどいつも幸せの鳥は
無論是誰都懼怕著孤獨
飛び立ったその時気づく
不願放開緊繫的雙手
但是總會察覺到
出會いはそう突然の光
幸福之鳥將要起飛的時刻
別れにはゆるやかな痛み
笑顔で首絞めるような言葉
相會彷彿瞬間的光芒
穏やかに心に刺さる
分別則是緩緩的痛楚
君と眺めた空の色は
笑著說著揪心般的話語
色を失い墜ちてく
安穩地刺入胸膛
君と歩いた道はもう
與你眺望過的天空之色
獨りきりじゃ広すぎて
如今已失去了色彩
會いたいもう一度
與你走過的道路如今
笑顔咲く季節戻れ
一個人走顯得太過寬廣
今ならもう言えるよ
好想再一次見你
君の橫が楽園だった
回到那個綻放笑容的季節
現在的話我已經能說出口
砂のようなモノクロの部屋で
有你在身旁那便是樂園
枯れていく心の花びら
水をいつも與えてくれたのは
碎沙般的黑白色屋子裡
君だって今更想う
逐漸枯萎的內心的花瓣
君のような君探したって
總是為它澆水的是你
居ないなんて解るけど
現在仍這麼想著
まばゆい笑顔焼きついた
尋找著彷彿是你的你
あの場所には戻れない
雖然清楚你並不在
あぁ痛いもう嫌だ
耀眼的笑容卻依舊烙印在心裡
笑顔裂く季節過ぎて
已經回不去那個地方
今でもまだ思うよ
啊啊好痛已經夠了
君の橫が楽園だった
笑容撕裂開來時間在流逝
即使是現在仍在思念著
どれくらい泣いたなら
有你在身旁的樂園
思い出が消える日が來るの?
君のぬくもりはまだ
到底還要哭多久
僕の胸の中
回憶消去的日子才會到來
會いたいもう一度
你的溫度
笑顔咲く季節戻れ
依舊留在我心中
今ならもう言えるよ
好想再一次見你
君の橫が楽園だった
回到那個綻放笑容的季節
會いたい會えない
現在的話我已經能說出口
會えても合えない
有你在身旁那便是樂園
end
好想見你卻見不到