Screaming Judgment
初音ミク
Screaming Judgment 歌詞
編曲:ねじ式
翻譯:yanao
「何マジになってんの?」って言う奴に限って
土壇場で逃げて尻尾まいていくのさ
傷だらけでいいじゃん噛み付いてやるよ
只有那種會講出「幹嘛那麼認真啊?」的傢伙
非難中傷で己慰める豚
會在關鍵時刻夾著尾巴逃跑
そんな風に生きたって心響かない
傷痕累累也啥不好我會緊咬不放的
揚げ足取るような唄は歌えない
用責難中傷安慰自己的豬玀
魂のナイフが錆び付く前に
要是像那樣活著是無法撼動心靈的
胸響くメロディーを磨き続けよう
唱不出那種像是在挑人毛病的歌
転び慣れてるこの足で
在靈魂之刃生鏽之前
たどり著くのさ少しづつ
就持續磨亮那響徹胸口的旋律吧
いまはまだ小さな光だとしても
就算是這雙習慣跌倒的腳
ため息に消えないように
也總會一點一點到達目的地的
歌えきらめく言葉で
就算現在還是很渺小的光芒
僕の唄に染まれ世界
也願它不會在嘆息中消失
喜び悲しみ彩れば
唱吧以耀眼的話語
涙が虹を呼ぶ
用我的歌塗染整個世界吧
紡げ千の物語
當著上歡喜或悲傷的色彩時
彩る言葉君に屆け
眼淚便會呼喚出彩虹
めまぐるしく変わる世界で
編織出吧數千的故事
飛べない鳥にならないように
將繽紛的話語傳達給你
(間奏)
願不會在不斷運轉改變的世界中
「冗談だよw」っていうその言葉で
成為無法飛行的鳥
傷ついてるのがなんでわかんないのさ
小さなマル描いて群れてる絆じゃ
「開玩笑的啦w」之類的那種話
僕の痛みなど解りゃしないだろ?
為什麼會不懂我因此受傷了呢?
なれあいに生きたって 心踴らない
只靠著畫出個小圓組合成的羈絆
隣に寄り添うような 唄は歌えない
也不可能了解我的痛苦吧?
魂のダイスを転がしていたい
要是暗通款曲的活著是不會讓心雀躍的
胸騒ぐ明日だけ夢見続けよう
唱不出那種像是在旁相互依偎的歌
臆病なのは生まれつきさ
好想甩出靈魂的骰子
一歩も進めず二歩さがる
就繼續去夢想著令人激動的明天吧
だけどほらそばに君が居るならば
膽小是與生俱來的啦
羽ばたける明日は來る
無法前進一步反而倒退兩步
叫べギラつく言葉で
但是啊看吶如果旁邊就是你的話
君の扉叩きたいのさ
就會有能展開雙翅的明日
優しさだけじゃ壊せない壁
吶喊吧喊出刺耳的話語
君となら壊せる
希望用它來打開你的門
紡げ星の數ほどに
只靠溫柔無法打壞的障壁
明けない夜などないさ
要是和你一起就能將其破壞
狂おしいほど愛しい世界
編織出吧數量如同繁星
飛べない鳥にならないように
才沒有所謂不會天明的夜晚吶
いつか解き放たれる日が來る
令人瘋狂愛戀的世界
オアシス求め歩いてく
願不會成為無法飛行的鳥
旅人のように
直到某天解放之日的到來
歌えきらめく言葉で
就像是追求著綠洲
僕の歌に染まれ世界
而前行的旅人般
喜び悲しみ彩れば
唱吧以耀眼的話語
涙が虹を呼ぶ
用我的歌塗染整個世界吧
紡げ千の物語
當著上歡喜或悲傷的色彩時
彩る言葉君に屆け
眼淚便會呼喚出彩虹
めまぐるしく変わる世界で
編織出吧數千的故事
飛べない鳥にならないように
將繽紛的話語傳達給你