Song for friends

忘れたままでも生きてゆけるそれでも
就算忘記著也可以生存下去即使如此
思い出せば振り返れば癒えることない傷がある
每當追憶過往都有無法治癒的傷痕
そのままでそのままでいい流れ落ちる雫も
“這樣就好這樣就好了” 淚水卻不禁滑落
目を反らさずに見つめて生きてゆけるなら
若能不去回首過去只是凝視未來的話

為了誰我們邁步前行
誰のために僕らはゆく？
為了誰 我們再度醒來
誰のためにまた目覚める？
無論還有沒有人在我都要送出我的聲音
誰がいても誰もいなくても聲を贈るよ
縱使心靈被閉鎖也在所不惜

只要帶著唯一的珍貴的禮物
心を閉ざしてしまうならそれもいい
就終將再次發覺
ただひとつとっておきの贈り物を持ってるなら
在那刺眼的清晨
いつかまた気づくはずだ
已是大人的你站在我面前
そんな朝は眩しく
為了誰我們邁步前行
つま先だって大人になったきみがいる
為了誰我們再度醒來

無論還有沒有人在我都會一直等待
誰のために僕らはゆく？
小小的手掌斬斷恐懼
誰のためにまた目覚める？
總有一天它要高高舉起指向藍天
誰がいても誰もいなくてもずっと待ってるよ
“這就是我們生活著的世界”

或喜悅或悲傷各種各樣的事情等待著我們
怯えきってしまった小さなてのひら
我們在這樣的世界前行
それをいつか引いて空を目指した
為了某個人再次睜開雙眼
ここがぼくらの生きる世界だって話(はな)した
無論還有沒有人在我都不變思緒
喜びも悲しみもいろんなことがきみを待ってると
LaLaLa…

無論還有沒有人在我都要放聲歌唱
そんな世界を僕らはゆく
誰かのためにまた目覚める
誰がいても誰もいなくてもそう思うよ
LaLaLa…
誰がいても誰もいなくなっても僕は唄うよ