Lanje Lanje ~夜を燈す少年~
霜月はるか
Lanje Lanje ~夜を燈す少年~ 歌詞
夜を燈すキミの小さな世界
於黑夜點起燈火在你的微小世界
その作り物の體は
那人工製造的身體
誰のために動いているのだろう
是為了誰而運作的呢?
歯車がまわる
時間齒輪迴轉不絕
視えない瞳はガラスのように
盲目的眼瞳像玻璃一般
ただあの空を優しい花の色を
僅僅將那片天空與溫柔的花的顏色
無機質に映すだけ
無機質地映照著
キミが今も探している
你如今也在尋找
遠い面影は時の彼方
遙遠的面影遠在時間彼方
全てが壊れてしまう日まで
直到一切凋零毀滅之際
ボクはここで君を守るから
我仍會在這守護住你
於黑夜亮起光芒在你的微小世界
夜を明かすキミの小さな世界
那人工製造的心臟
その作り物の心は
在思念著什麼而吱呀作響呢?
何を想い軋んでいるのだろう
在深遠的夢境中
深い夢の中
無從抹去的記憶宛若詛咒
消えない記憶は呪いのように
僅僅將那些時光那溫柔之人的面龐
ただあの日々を優しい人の聲を
殘酷地描畫
殘酷に描いてく
你如今也堅信著
(會有)回到遙遠安穩歲月的時刻
キミは今も信じている
直到一切重歸塵土之際
遠い安らぎに帰る時を
我仍會在這將你的雙手緊牽
全てが砂へと変わる日まで
你如今也在尋找
ボクはここでキミの手を繋ぐ
遙遠的面影存在於何處?
若此世終有迎向終焉之日
キミが今も探している
我亦會與你一同走向毀滅
遠い面影は何処にあるの?
全てが終わりを迎えるなら
ボクもここでキミと壊れてく