白い季節の約束

もういくつかの時間ふたりで過ごして來たね
兩個人已經在一起有一段時間了吧
知らなかった事やいろんな顔を見てきた
已經見過了很多人很多事
ああ変わってく空の色が
啊天空的顏色不斷變幻
また明日を連れてくる
又帶來新的一天
あなたとの出會いから
自從與你相遇
喜びを知ったの
在從今往後的點點滴滴中
はじめての今日がうまれることに
我漸漸領悟了什麼是喜悅
見上げた夜空は
仰望夜空
今はちいさな星が綺麗に瞬いている
今夜繁星美麗動人不停閃耀
いつかはこの空
即使有一天這片天空
白い雪たちが舞う季節も
迎來白雪飛舞的季節
同じ気持ちで
我希望也能懷著同樣的心情
あなたの橫顔當たり前のように
繼續理所當然地
見続けたいと願うの
注視著你的側臉
冷えた空気に
在冰冷的空氣裡
感じるあなたの溫かさは
只要能感受到你的溫暖
どんな寒ささえも
不論多麼寒冷
優しい記憶に変える
都會變成暖暖的記憶
ああ変わってく木々の色が
啊樹木的顏色不斷變幻
時のうつろいを告げる
宣告著四季的更迭
今日も二人こうして一緒にいれるのは
今天也是兩個人在一起的原因
奇跡じゃなく積み重ねた証
不是奇蹟而是重重積累的見證
素直な心のままであなたの隣にいよう大切な今
心懷坦率的陪在你身邊最重要的是當下
こぼれた吐息が白く染まる溫かな季節
在這個會把呼氣染成白色的溫暖季節
祈りのように
如祈禱般的
燈りだす光
街燈發出的光
藍色の街が
藍色的街道
優しい色に染まってく
都染上了溫柔的顏色
ひとりで生きること怖くないと
一個人生活下去並不可怕
思ってた私に出會ってくれた
曾一直如此認為的我與你相遇了
なくしたくない場所ができたの
我有了即使很多年後
何年先もずっとずっと
也一直一直不想失去的地方
見上げた夜空に
仰望夜空
白い雪たちが舞う季節も
竟迎來了白雪飛舞的季節
同じ気持ちで
懷著同樣的心情
幼い私は幸せがどんな形なのか知らないけれど
稚氣未脫的我雖然不知幸福為何物
あなたの橫顔
但是我發誓
これからもずっと
從此以後直到永遠
見つめていくと誓うの
我會一直凝視你的側顏