十字塔の丘
トーマ
十字塔の丘 歌詞
漂浮掠過的蒼白面影
浮かび掠れる蒼の面影
模糊的幻象逐漸靠近
仄かな泡沫は親しむほど
從夢與現實的箱庭之中
夢と現の箱庭から
曾經枯萎過的記憶
一度枯らしていた記憶は
將憂傷披在了身上
憂いを羽織る
像是刻著嬉笑日子的花瓣一樣
戯れた日を刻んだ花びらのように
能再等我一會兒嗎?
待っていてくれますか?
為了確認你的存在撫摸著頭頂
貴方を確かめてその頭を撫でるの
將空洞的溫暖重疊起來
虛ろな溫もりを重ねて
未能交匯而飲下的彩色的言語也同樣
交わさず飲み込んだ彩りの言の葉も
贈予安詳的夜晚微微顫抖
淑やかな夜に贈り震わせ
不僅是閃耀旋轉著的幸福
就連彷彿暈眩著潛藏起來的不幸也是
爆ぜ廻るような幸福でも
與不宣而來的夜晚一起醒來
眩暈と潛むような不幸でさえも
在山鳥的聲音中被完全抹去
気付かずに迎えた宵と醒めて
已經忘記了吧
野鳥の聲に掻き消されて
像是花瓶中插著的那天的斑駁日影一樣
忘れていたの
可以給我你的笑容嗎
花瓶に挿したあの日の木漏れ日のように
無法愛什麼的,討厭什麼的
頬笑んでくれますか?
已經,沒法再傳達到了啊。
失去你時 沿途尋找著山丘小道
愛せないだとか嫌いだとか
將微弱的溫暖臨摹下來
屆かなくなってからは、もう。
沒被傳達到的天真的只言片語
貴方を失って丘の道を辿るの
向著柔和的早晨只再一次
幽かな溫もりをなぞって
伝えられずにいた他愛もない一言
しなやかな朝にもう一度だけ
- 終わり-