散歩日和
Duca
散歩日和 歌詞
星の降る丘空を仰ぎ跳ねるように歩く君と
踏著輕快的步伐與你走上山崗仰望那鑲滿群星的夜空
散歩日和
在風和日麗的一日下與太陽接了問候的一吻後
你便提出散步的邀請走去那心愛的場所
今日はよく晴れたね太陽にキスしたら
伴隨花兒氣息的輕風別有香氣並肩而行的你彷彿也藏不住笑意
君が好きな場所へ出かけよ2人で
嬌小身軀被你緊緊抱住心田的溫熱飄然滿溢
這無比憐愛的思緒是我的珍寶
花息吹く君と歩けば風薫るふいに笑顔
落腳在了這無垠的三葉草平原上
稍作休息後再度出發吧
小さなカラダ抱きしめたらフワリココロ溫かい
你側身探向水潭反射出的是閃耀七色的笑容
こんなにも愛しいオモイ僕の寶物だよ
15度角歪著頭的你雙眸中流露不安
我哪都不會去哦僅待在你的身旁
どこまでも広がるクローバーの絨毯で
季節流轉經年流逝
ひと休みをしたらまた歩き出そう
只有你請不要離我而去
柔情的心跳悄然起伏時刻陪伴左右
水たまり君が覗けば虹色にキラリ笑顔
這無比憐愛的思緒是我的珍寶是我永遠的珍寶
斜め15度首をかしげ不安そうなその瞳
どこにも行かないよ君の橫にずっといるから
いくつもの季節えても
ねぇやだよいかないでよ
そっと寄り添う優しい鼓動どんな時もそばにいた
こんなにも愛しいオモイ僕の寶物たよずっと寶物だよ