焦熱
中恵光城
焦熱 歌詞
真っ白に染まりゆくこの世界に
在這被染成純白的世界中
取り殘された様に立ち盡くしていた
彷彿被拋棄一般佇立著
やがて世界を暗黒化っても
即使不久世界變得黑暗
僕は祈り続けるだろう
我仍會繼續祈禱
君の溫度を奪うこの雪が
奪走你的溫度的雪
僕の消えない熱を奪ってくれたらと
若能帶走我不滅的熱情
果てしなく降り続く雪のお中で
在無休止地落下的雪中
二人手を取り合えた奇跡
二人雙手相握的奇蹟
言葉よりも繋いだ手の溫もりが
勝過言語緊握的手中的溫暖
真実を語ってた
講述事實
共に生きること葉わないならせめて
若不能共同生存的話至少
白い白い君の中で眠らせて
讓我睡在白色的你中間
決して覚めない夢の中で
絕對無法醒來的夢中
雪の中獨り眠る君を視ていた
注視著在雪中獨自沉睡的你
止めどなく流れ出す雫は今
不停流出的水滴現在
君を弔うばかりじゃなく
不僅僅是在弔唁你
何よりも永久に枯れない
將超過一切永垂不朽的
雪の華の気高い名前を
雪花高貴的名稱
強く僕の心に焼き付けるだろう
深深地烙印在我的心中吧
長く長くこの胸を焦がすように
長久地燒灼這胸膛吧
永く永くこの胸を焦がすように
長久地燒灼這胸膛吧