Brand-New World
Duca
Brand-New World 歌詞
仰望天空司空見慣的夏天的顏色
見上げる空は見慣れた夏の色
不可思議的預感
不思議な予感胸に滑り込む
忘了那一天
例えばあの日置き忘れたままの
仰望著天空紙飛機在翱翔
紙飛行機が空を仰ぐように
如今的風在重疊著夢想的翅膀
夢を重ねた翼に觸れた風がいま
下次的夢之路
また次の夢を見るBrand new way
騎著自行車四處奔跑
どこまで駆けるこの自転車で(Every day we Soar)
昨天的答案的繼續尋找
昨日の答えの続きを探しに(Open the new Wind)
如果沒有語言的心情就在一起
言葉にならない気持ちなら一緒に
風吹起的坐在那山丘
風に乗せて飛ばそうあの丘で
在夕陽中哼著的旋律
流動的和聲
夕陽にいつも口ずさんだメロディ
無論什麼時候溢出的淚水
流れる時が奏でるハーモニー
為了能夠傳遞溫柔的今天的風
たとえばいつかこぼれる涙にも
我獨自寫的日記
やさしい今日の風が屆くように
在白紙上
ひとり綴った日記も
書寫各自的夢想之路
白紙のページに
秘密基地的鑰匙在胸裡
それぞれの夢のせてBrand-New World
不會褪色的光明依然照耀著
秘密基地の鍵は胸の中に(Simple way we know)
代替風車旋轉著秒針
色あせない光燈しつづける(SUMMER-Time of life)
穿過雲層前進的前方
風車の代わりに秒針を回して
騎著自行車四處奔跑
雲を抜けて進もうその先へ
明天的拼圖雲端發現
沒有語言的心情也沒有關係
どこまで駆けるこの自転車で(Every day we Soar)
接受風的呼喚抵達那個山丘
明日のパズルの雲間を見つけに(Open the new World)
言葉にならない気持ちでもかまわない
風を受けてとばそうあの丘へ