千夜アリア
八巻アンナ
千夜アリア 歌詞
編曲: 藤井健太郎(HANO)/谷ナオキ(HANO)
「帶上你一起來」
「連れていくよ」
只要放棄就能變得十分輕鬆什麼都話都是謊言
諦めてしまえば楽だからなんて戯言さ
此刻我能輕易地拋棄的並不僅僅只是思念
呆気なく今突き放せる思いだけじゃない
彷彿碩大的夕陽如同逼迫投降般
大きな夕日まるで降伏を迫るように
穿越天際逐漸下沉
空を渡って沈んでいく
要是你發覺那樣的預感
そんな気がするのなら
讓我們手牽著手
手を取ってしまおう
無需畏懼這個世界
世界に怯えないでいい
即便橘色此刻即將逝去
オレンジが今消え去っても
也要向前邁進朝著夕陽所向
行くんだ斜陽の向こうへと
如同充滿祈願的古老故事般
願いを込めた昔話のように
只要一遍又一遍地哼唱它
幾度も幾度も口ずさんだなら
即便是鬱鬱不歡的夜晚也一定能直率地
やるせない夜などきっとすぐ
跨越過去吧
駆け抜けてしまうだろう
在黃昏的天空下飄揚的歌曲是
暮れなずむ空の下で靡く歌は
想寄存在你心中的千夜旋律(午夜誓言)
その胸に預けたい千夜のメロディ(midnight swear)
要實現唯獨與你前往未來
葉うなら未來へはキミと
(歌曲仍在繼續)
(oh song goes on…)
如果你假裝視而不見快要逝去的瞬間
見て見ぬ振りすればやり過ごせそうな瞬間を
無需視若無睹地止步不前並非是軟弱的表現
見過ごせず立ち止まってるのは弱いわけじゃない
逐漸侵占整個城市傲然的黃昏
街を切り取ってゆく我が物顔の黃昏
假如即使在今日腐朽逝去
もしも今日が朽ち果てても
也並不代表將在此結束
そこで終わりじゃないから
想將鮮明之心
鮮明な心を
交付於明日
明日へと渡してみたい
傷痕期待也依然斑跡累累
傷も期待もまだらのままで
餘暉中的眼瞳仍然搖曳不止
殘照に瞳が揺らめくままで
讓我們去追逐閃耀的流星吧
光った流れ星を追いかけよう
那焦灼又遙遠又耀眼的道路
焦がれて遠くて眩しい道ゆき
越是了解它無盡的寂寞
とめどない寂しさ知るほど
越是想要待在你的身邊
側にいたくなるよ
願朝著暗黑的天際雲徹鳴響的歌聲
暗がりの空響いてゆく歌が
能溫暖著你的內心
その胸を溫めていますように
「帶上你一起來」
「連れていくよ」
太陽遮擋之時也
太陽翳る時も
無需感到畏懼直到約束之日
臆せずいられる約束の日まで
流轉著詠嘆調的旋律
流れてくアリアの旋律
相信它終有到來之日
いつか來る日を信じて
如同充滿祈願的古老故事般
願いを込めた昔話のように
只要一遍又一遍地哼唱它
幾度も幾度も口ずさんだなら
即便是鬱鬱不歡的夜晚兩人也能
やるせない夜など二人は
跨越過去吧
駆け抜けてしまうだろう
在黃昏的天空下飄揚的歌曲是
暮れなずむ空の下で靡く歌は
想寄存在你心中的千夜旋律(午夜誓言)
その胸に預けたい千夜のメロディ(midnight swear)
要實現唯獨與你前往未來
葉うなら未來へはキミと