Blooming Lily
V.A.
Blooming Lily 歌詞
不帶分毫回憶
思い出一つ持たないで
如踏上旅程的野貓般
可其實很想你抱起我
旅に出ていた野良貓みたいだ
全世界最理解我的你
那日為何
本當は抱きあげて欲しい
鬆開了手
遙遠秘密基地
わかってくれる一番の人に
好想再一次
讓一切重來
あの日どうして
但我不會原諒你
差一點丟失
手を離した
唯你我可描繪的未來藍圖
我不會說什麼做我的歸宿吧
遠い秘密基地
感覺就像在你面前示弱
もう一度すべてを
百合花純潔高雅
やりなおしたい
特意挑了遠路走
だけど許してあげない
迄今的經驗雖彌足珍貴
可我只盼你認可我的存在
失くしかけたんだ
為了遺忘我也許有些固執
幼稚的夢
二人にしか描けなそうな未來図
像笨蛋一樣
這樣奇怪的人
居場所になってって言わない
世上很少見吧
耀眼的讓人討厭
弱さ見せそうだ
朋友以上的距離
你就別再管我了
Lilyの花は気高く
若不變的更強大
Blooming
什麼都無法開始
就在戀人未滿的位置
わざと選んだ遠回り
永遠注視著我吧
總有天定會成為你心靈的備用鑰匙
経験したこと寶物だけど
可我不會原諒你
才不對你說什麼喜歡
認めて欲しい存在を
更不會說什麼在乎或特別
要不要再去一次
忘れるために意地張ってたかも
你我的秘密基地
子供っぽい夢
百合花輕輕揮手的故事
與百合花與你的故事
バカみたいね
そんな変わり者
なかなかいないよ
眩しくて嫌い
友達以上の距離で
ほおっておいてよ
もっと強くならなく
ちゃ始まらない
戀人未満の位置で
ずっと見ててよ
いつかきっと心のスペアキー
だけど許してあげない
好きなんて言わない
大切とか特別だなんて言わない
もう一度行ってみようか
二人の秘密基地
Lilyの花が手招くstory
Lilyの花と君とのstory