1992 のび太と雲の王國『雲がゆくのは…』
V.A.
1992 のび太と雲の王國『雲がゆくのは…』 歌詞
涙ふくハンカチの色をした
彷彿是拭過淚水的手帕
雲が北へと流れてゆく
色彩模糊的雲向北方飄去
きっとどこか遠い國で僕よりつらい
在某個遙遠的國度一定有個人
心の人がいるのだろう
他比我更傷心
おーい雲よ僕はいい我慢できるよ
啊!雲啊雲 我雖然苦悶但善於忍耐
その人の瞳に浮かんでくれ
把我映現在他的眼中吧
おーい雲よ涙をふいてあげたら
啊!雲啊雲他若拭去淚水
その人の瞳は空の色だろう
他的眼睛一定像藍天一樣清澈
白いバラ束ねた形をした
呈白玫瑰花束形狀的雲
雲が南へ流れてゆく
向南方飄去
あれはきっと遙かな旅つづける人が
那一定是遙遙旅途上的人
愛する人に屆けたいのさ
將它作為禮物送給他的心上人
おーい雲よ日暮れまで間に合えよ
啊!雲啊雲 天黑之前你一定要趕到哇
花びら赤く染まるから
因為夕陽會將花束染成艷麗的紅色
おーい雲よ見上げるみんなの瞳に
啊!雲啊雲 那麼多人都在仰望天空
小さな花束寫してくれよ
他們的眼中都映著一支小小的花束
おーい雲よこの町に雨降る時
啊!雲啊雲當這小城下雨的時候
どこかの町は日差しの中
某處的小鎮卻在陽光之中
おーい雲よ誰かのためになるなら
啊!雲啊雲 如果你這是為了某人著想
冷たい雨に濡れてもいい
那我情願被冰冷的雨水澆淋