蝶ノ夢
真理絵
蝶ノ夢 歌詞
編曲:Triodesign
這早已凍結的內心從遙遠夢境中醒來
重複著孤獨之夜的終結周而復始周而復始
遙か遠い目覚めに凍えていたこの胸が
倒映於那凍結的眼瞳之中就連溫柔的思念也全部消逝
孤獨な夜の終わりを繰り返して繰り返して
月之影閃耀於夜晚雪之風承載著侍寢者的悲哀
凍えたその瞳に映る優しい想いも全て消えてゆく
花之棘般的戀情一去不返猶如蝶之幻夢
月の影夜は瞬き雪の風伽は哀しみに
蝶之閃爍如身處夢中一般粉塵之光輝如夢境一般
花の棘戀は過ち蝶の夢
閉上冰冷的雙眼的話就能感受到從你那里傳來的溫度
重複著無法忘卻的思念周而復始周而復始
蝶の閃きが夢てあるように屑の煌めきが夢であるように
月之影閃耀於夜晚雪之風承載著侍寢者的悲哀
花之棘般的戀情一去不返猶如蝶之幻夢
冷えた瞼閉じわばアナタからのあたたもりが
蝶之閃爍
忘わていた思いを繰り返して繰り返して
灑下粉塵之光輝
月の影夜は瞬き雪の風伽は哀しみに
花の棘戀は過ち蝶の夢
蝶の閃きが
屑の煌めきが