弱蟲ロケット
初音ミク八王子P
弱蟲ロケット 歌詞
不完全な
感情將殘缺的感情
全部ロケットに詰め込んで打ち上げた
全部裝入火箭發射至高空
大気圏も越えたここでなら
在越過大氣層的此處
少し素直になれるかな
是否便能更坦率些
大事なモノは見ないくせして
對重要的事物視而不見
週りの目は気になるんだよ
卻總是在意旁人的目光
ハリボテみたく
脆く危うい如剪紙戲的道具般脆弱易碎
そんなの自分でもわかってるんだよ
那種事我當然知道
言葉に出來ない気持ちは
害怕這份難以言喻的心情
噓なんじゃないかって怖くて
會不會只是謊言
疑って今日も前に進めないでいるんだ
心生懷疑今天也無法向前邁進
不完全な
感情將殘缺的感情
全部ロケットに詰め込んで打ち上げた
全部裝入火箭發射至高空
誰の手も屆かないくらい遠く
遠至任何人都觸及不到
未完成な
感情將不成熟的感情
全部ロケットに詰め込んで打ち上げた
全部裝入火箭發射至高空
大気圏も越えたここでなら
在越過大氣層的此處
少し素直になれるかな
是否便能更坦率些
明日の自分に期待するけど
對明天的自己心存期待
結局はその繰り返し
結果不過重蹈覆轍罷了
背中向けてちゃ前は見えない
若是轉過身去便再看不到前方
そんなの自分でもわかってるんだよ
那種事我當然知道
想いを聲にするのは
說出內心的想法
勇気がいるけど
需要足夠的勇氣
きっとそこから何かが変わっていくはずだから
可只要踏出那一步便一定能有所改變
不完全な
感情將殘缺的感情
全部ロケットに詰め込んで打ち上げた
全部裝入火箭發射至高空
誰の聲も屆かないくらい遠く
遠至聽不到任何人的聲音
未完成な
感情將不成熟的感情
全部ロケットに詰め込んで打ち上げた
全部裝入火箭發射至高空
遮る音もないここでなら
在沒有聲音阻擋的此處
自分と向き合えるかな
是否便能勇敢面對自己
完璧でないといけないと思ってたけど
過去曾認為必須十全十美
この世界にそんなものはない
可這個世界並沒有那種東西
この世界にそんなものはない
可這個世界並沒有那種東西
だからきっと前に進めるんだ
故而我一定還能向前邁進
だからきっと前に進めるんだ
故而我一定還能向前邁進
不完全な
感情將殘缺的感情
全部ロケットに詰め込んで打ち上げた
全部裝入火箭發射至高空
誰の手も屆かないくらい遠く
遠至任何人都觸及不到
未完成な
感情將不成熟的感情
全部ロケットに詰め込んで打ち上げた
全部裝入火箭發射至高空
大気圏も越えたここでなら
在越過大氣層的此處
少し素直になれるかな
是否便能更坦率些
遙か彼方へ
朝著遙遠彼方發射
ボクの弱蟲ロケット
我的膽小鬼火箭