longing
初音ミクKeeno
longing 歌詞
「longing」
「longing」
作曲∶keeno
作曲∶keeno
編曲∶keeno
編曲∶keeno
漸漸沉入月之沙漠的青色
月の砂漠に沈んでいく青を
我一直遙望著它
私はずっと眺めてたの
伸手亦無法觸及這樣的事
手を伸ばしても屆かないなんてこと
最初就已明了即使如此也好
最初から知ってたそれでよかったのに
胸中如此痛苦彷彿撕裂開般為什麼
會有些悲傷的色彩
胸が痛いよ張り裂けそうなのどうして
兩手圍住的光線縮為這個距離
なんだか少し悲しい色
想著去觸碰看看
両手で包んだ光この距離を縮めて
我奔跑起來盡我所能挨近提問
觸れてみたいと思ってしまったの
若是誰在請告訴我世界是什麼顏色
現在顫動著透明的風吹起側耳傾聽
私は駆け出して出來るだけ近づいて問いかける
藍色的星辰奏鳴的聲音宛如戀歌一般
誰かいるのなら教えて世界はどんな色
拜託了再奏響一次將我帶向彼方
今震えるほど透明な風が吹いて耳を澄まして
彷彿消失般輕微的溫度現在好想感受
青い星が奏でた音はまるでラヴソングみたいだ
這個夜晚的淚水一般
お願いよもっと響いて私をそこへ連れてって
零落下來
消えそうな程小さな溫度に今觸れたい
聲嘶力竭喊出脆弱含糊的聲音
那一定能傳達為撕破黑暗的旋律傳達吧
この夜の涙みたいに
將要壞損般的速度下不停旋轉著吧
零れてしまいそうなほど
為著太過虛幻的那顏色心中疼痛
脆くて頼りない聲を振り紋った
現在顫動著透明的風吹起側耳傾聽
それはきっと闇裂くリズムで屆いて
藍色的星辰奏鳴的聲音宛如戀歌一般
拜託了更加更加深深地渲染它吧
壊れてしまいそうな速度で回り続けていくんでしょ
吶無論如何無論如何對那青色的音律好想觸碰
あまりにも儚いその色にココロが痛むの
終わり
今震えるほど透明な風が吹いて耳を澄まして
青い星が奏でた音はまるでラヴソングみたいだ
お願いよもっともっと強く染めて
ねぇどうかどうか青い音に觸れていたい
終わり