見えないから、視えるモノ。
結月そら
見えないから、視えるモノ。 歌詞
即使大聲喊道“不要破壞它”
「壊さないで」と叫んでも
僅徒留誰都守護不了的未來
誰もが守れない未來なら
撕下扔掉,切下扔掉
破り捨て切り捨てて
將一切從零開始
ゼロからやり直すんだ
若要阻止走得太快的現實
(太遲了嗎?)
進み過ぎた現実を止めるには
就要意識到歷史其實是阻礙
(おそすぎたの)
(身後的又是誰?)
気付いてよ歴史が邪魔をすること
若只是等待革命發生的話
(うしろはだれ?)
什麼都不會改變
是啊,動起來吧,身為齒輪的”我“
革命待ち続けるだけじゃ
即使懇求道“不要扔下我”
何も変えられない
時間推移的鐘聲並不會停下
そう動かす歯車なら<私>が
將其點燃,將其敲打
只是希望能夠時光倒流
「置いてかないで」顧っても
即使被人嗤之以鼻
鳴り止まない時計の鐘なら
比起只會閉上雙眼的膽小鬼
燃やしても叩いても
就算受傷也要奮起反抗
逆回りただ信じて
想要散發耀眼的光芒
未來變得越來越短,變幻無常
「可笑しい」と嗤っても
(什麼都不要)
目を瞑ろだけの弱蟲より
注意到了嗎?過去正在漸漸增加
傷ついて抗って
(身後的又是誰?)
強く輝きたいんだ
如果任由命運擺佈的話
誰都不會回頭看你
明日の數が滅るのを儚んで
是啊,戰鬥吧,即使是身處牢獄的“我”
(なにもしない)
即使掙扎道“從這裡逃走吧”
気付いたの昨日が增えていること
也沒有能夠解開鐐銬的鑰匙
(うしろはだれ?)
欺騙自己,偽裝自身
說謊就能取回曾經的一切嗎?
運命流されてるだけじゃ
即使蔑視道'無聊至極“
誰も振り向かない
我不是只會說說的膽小鬼
そう戦う牢獄でも<私>が
在此之時,在這瞬間
貫徹誠懇的祈願
「ここから逃げて」足掻いても
即使大聲喊道“不要破壞它”
抜け出せない手錠の鍵なら
僅徒留誰都守護不了的未來
偽って裝って
撕下扔掉,切下扔掉
騙しても取り戻せぱ?
將一切從零開始
即使許下“會守護你”的誓約
「くだらない」蔑んでも
無法避免的終焉總將到來
口先ぱかりの臆病じゃない
帶著微笑,懷抱著
その時を瞬間を
對這世界的愛
強く祈っているんだ
「壞さないで」と叫んでも
誰もが守れない未來なら
破り捨て切り捨てて
ゼロからやり直せばいい
「守るよ」と誓っても
隠せない終わりの訪れを
微笑んで抱きしめて
世界を愛しむんだ