roop ~遠い世界のキミに贈るたったひとつの戀の歌~
Rita
roop ~遠い世界のキミに贈るたったひとつの戀の歌~ 歌詞
色づいた落ち葉は街を
金黃的落葉
秋色に染め上げ
將街道染上了秋色
振り返った君は僕を
你回過頭注視著我
みつめて微笑んでいたよね
面帶微笑
あの日から
從那一天起
いくつの世界を超えて
我跨越了一個個世界
旅してきたのだろう
一直在進行著旅途吧
泣きたくなるような
心中也怀揣著許多
思い出もたくさん
想要哭泣的回憶
胸にしまってきたんだよ
來到了這裡
君に戀した時間は今
愛上你的這段時間
キラキラ輝いて
此刻正閃閃發光
僕のひとつだけの寶石になって
成為我獨一無二的寶石
昔読んだおとぎ話の
曾經閱讀的童話故事
終わりはなんだっけ
其結局究竟是什麼呢
無邪気な笑顔の
記憶中的天真笑容
記憶が愛おしくて
是如此的惹人喜愛
繰り返している
如今依舊在腦海中迴盪
コスモスの花に囲まれ
並坐在波斯菊的花海中
「また秋が來たね。」
「秋天又到來了啊。」
僕のそばで呟く君
在我身邊喃喃自語的你
なぜだか涙を流してた
不知為何流下了眼淚
あの街で
在那條街上
はじまった毎日が
發生的日常
僕らに語りかける
正在與我們交流
もっと笑ってもいい
盡情歡笑吧
もっと泣いてもいい
放聲哭泣吧
胸にはしまいこまないで
不要把感情壓抑在心中
君に戀した僕の心
我的這顆愛上你的心
夢のようにふわりと
像夢境一般漂浮不定
まどろむ世界また探し続ける
依然在朦朧的世界中不斷摸索找尋
昔読んだおとぎ話の
曾經閱讀的童話故事
終わりはなんだっけ
其結局究竟是什麼呢
無邪気に尋ねる
天真地詢問著
君と僕はまた出會う
你與我仍將相遇
祈りは消え
祈願已經消失
想いが途切れて
心意也已停止
悲しみの向こう
悲傷的彼岸
追いやられて
正在漸漸靠近
それでも僕らは
即使如此
この世界で會おう
我們仍舊會在這個世界相遇
君に戀した時間はまた
愛上你的這段時間
キラキラ輝いて
依然在閃閃發光
僕のひとつだけの寶石になった
成為了我獨一無二的寶石
覚えてたエピローグみたいな
如同記憶中的終章一般
最高の結末
最完美的結局
探してみよう
去尋找吧
君と僕はまた
你和我依舊
繰り返してる
在進行著輪迴
繰り返してく
也將繼續這個輪迴