ゼロへ旅立てるのなら
森永真由美
ゼロへ旅立てるのなら 歌词
霞んだ視界すべてを拭えれば
若能擦亮前方朦胧的视野
目指すべき場所 頼るべき者に出会えるはず
就一定会在既定的地点 遇见值得依靠的人了吧
越是失去
失うほどにただ
世界就愈发枯萎 进而退化为一片土壤
世界は枯れ、土へ帰るだろう
心不在焉地眺望远方 正是那种空虚感
ぼんやりと眺めていた空虚こそ
才会让我心情舒畅
今は心地いい
那个曾经不断妥协的自己
...永别了
妥協し続けてた 過去の自分なんて
如果一切都重归于零的话
…さようなら
那些以常识降低水准的知识 我宁可不要也罢
若能擦亮前方朦胧的视野
すべてがゼロへと旅立てるのなら
就会在既定的地点 被值得依靠的人
常識で汚れた知識など 捨ててしまえ
所指引
霞んだ視界すべてを拭えれば
集体性错觉
目指すべき場所 頼るべき者に
无从解明 只得随时间渐弱
導かれる
「这些都变得污秽不堪了呢」
我如此受教 便始终相信着
集団の錯覚
应该快填满了吧
解かれることもなく過ぎてく
明明没有去追求什么美感吧?
「これは汚れているから」
取下心灵枷锁的方法
そう教わり 信じ続けた
根本不会有人告诉我的
反正我们已经把理性当做换取幸福的筹码了
満ちているはずだろう
坚守秩序 消除扭曲
求めないのが綺麗なんだろう?
我们可不是奴隶!
在那片明澈的未来 我们又打算画些什么呢?
心の鎖の外し方なんて
内心渴求的样貌 向美好的世界...
誰も教えてくれるわけない
待到失去一切 那时所期盼的景象
もう、僕らは理性で幸福と引き換えにただ
定不会黯然失色
秩序を守り 歪を無くす
是啊 我们把本能当做换取热情的筹码
奴隷じゃないだろう
探明一切 连生命的意义
也一同改写吧!
澄んだ明日に僕らは何を描くこうか
啊!如果一切都重归于零的话
求める姿が美しい世界へ
嘲笑着那些以常识降低水准的知识
将模糊的玻璃纷纷打碎 从此一往无前
全てを失い その時望んだ景色は
向着必将架起的大桥 必将攀登的岩壁
色褪せはしない
传达吧!
そう、本能で僕らは 情熱と引き換えにただ
すべてを探り 創り変えよう
命の意味さえも
ああ、ゼロへと旅立てるのなら
常識で汚れた知識を 嘲笑え
霞んだガラスすべてを壊して進め
掛けるべき橋 登るべき壁に
届くように