結城カナエの視られざる日常
ちょまいよ
結城カナエの視られざる日常 歌词
あの都市伝説の 秘密を知ってるよ
我知道某个都市传说的秘密哦
トンネルを抜けた二人が どうなったのかを
关于穿越过隧道的那两个人 最后到底怎么了
誰も信じないような 話ばかり貯めて
存起了一堆 谁都不会相信的事情
今日もおしゃべりをするために いつもの公園へ
今天也为了说出来 走向固定的那个公园
金髪のお友達と イングリッシュでガールズトークよ
和金发的朋友 用English来girls talk喔
"おいてけぼりのエミリー"に 「how are you?」は不要
和“留下东西 艾米丽”说话时 “how are you”是不需要的
だってすでに生きてない
因为人家早就已经死了啊
視えざるあなたが私の親友 そこに縛られてもう10年
别人看不见的你是我的好朋友 被束缚在那里已经十年了
「幽霊に英語を教えてもらった」 なんて誰も信じない
“我的英文是鬼魂教我的” 这种事情谁也不信
そして今日は少し真面目な話 笑わないで聞いてほしいな
然后今天的事情有点认真 所以希望你不要笑 认真听我说喔
「どうやら一目惚れをしたみたいなのよ」
“我好像对某人一见钟情了耶”
おばあちゃんに貰った 魚のアクセサリー
阿嬷给我的鱼的饰品
手先の器用さを駆使して 髪飾りにしたの
用灵巧的双手 让它变成了发饰
両足にも似たような 痣が実はあって
实际上在双脚上也有很相似的胎记
その因果関係は よくわかりませんが
虽然不是很懂那个因果关系
その日から私の視界に 幽霊が出てきて
但从那天开始 我的视野中便开始出现了鬼魂
話もできるし触れるし 友達までできました
能对话也能摸到他们 甚至还成了朋友
髪飾りを付けた時だけ美少女霊能力者(?)
只有戴上发饰时 才会变成美少女通灵人士(?)
あなたのお悩みを解決 する気はありません
关于解决你的烦恼什么的 我完全没有兴趣
ある日の放課後のコト 天文学部の部室の前で
在某天放学时发生的事情 在天文社的社办前
その先輩に出会ったの 背が高くてメガネ
遇到了某位学长喔 个子很高又戴着眼镜
そしてすでに生きてない
而且早就已经死了
視えざるあなたがとても好きです 毎日部室へ遠回り
好喜欢别人看不见的你 每天都绕到社办那
「幽霊の先輩に一目惚れした」 なんて誰も信じない
“对幽灵学长一见钟情” 这种事情谁也不信
ちょっと勇気出して話しかけても 笑うだけで何も言わない
就算稍微鼓起勇气对他说话 也只是笑笑的没有回应
「あなたの名前を教えてくれませんか?」
“可以告诉我你的名字吗?”
「あの七不思議の秘密を知ってるの!?
“你知道那七大不可思议的秘密吗?!
天文学部に現れる幽霊のコトを!」
那个会出现在天文社的幽灵!”
「生マレツキ喋レナイ 男子部員ガ居テ、
“有个生来就不会说话的男社员
夜中ニ一人部室に居テ、倒レテ ソノママ…」
夜里一个人呆在系办里,倒地之后就那样...”
言えざるあなたと私の事情 何となく似てる気がしたの
无法将事情说出口的你和我 不知怎地感觉有些相似啊
「幽霊が見えて触れて話せる」 だなんて誰も信じない
“能看见鬼魂还能摸他们和他们说话” 这种事情谁也不信
そして私 少し勉強したの 笑わないで見ててほしいな
所以我啊 有学了一下下喔 你在看的时候不要笑喔
両手を胸の前に持ってきて
将双手放在胸前
人差し指を曲げて『こんにちは』
弯曲手指 “你好啊”
『あなたの名前を教えてくれませんか?』
“可以告诉我你的名字吗?”