Over the skyblue
みとせのりこ
Over the skyblue 歌词
翔于蓝天上俯瞰 你的身影映入眼帘
君が見ていた高く遠いパノラマ
露出侧脸的你 还等着再次起飞的一天
のぞむ横顔飛び立つ日を待ってた
就算双翅不再灵活 你也能重返蓝天
君は行けるよ不器用な翼でも
挺直腰背继续前行
背中押すたび
我们也会再次相遇
僕ら見つけ合うだろう
就算遍体鳞伤 依旧展翅飞翔
傷ついた姿で何度でも飛んでゆく
拨开云雾 穿翔云隙
白の雲を抜け晴れ間の射す
又更进一步
さらに先へと
我们牵手成圈
君と両手を取って
扶摇升天
輪をつなごう昇り続ける
蓝天的尽头 在黑夜之中
空の青の果て闇の中で輝く星を
摘星的一刻 第一次真正地
手にした瞬間に初めて本当に
将感情传达给你
想いが君に届くよ
你也在哭泣 干涩双眼如太阳般红润
还是笑一个吧
君も泣いてた乾く瞳太陽
虽然都不知道能不能笑
笑顔見つけよう
就算是熊孩子们的梦想那般
まだ誰にもわからない
若能明白活下去的意义的话
それが健気な子供たちの夢でも
内心的愿望
それが この手に生きる意味くれたから
愿为你而燃放
胸にある願いは
地上灯火 重力和徐风 摇曳着身躯
君の為燃えている
意犹未尽的热情
地上の灯重力と風に身を震わせ
化作流星轨迹 穿越这片天
見果てぬ情熱で
没有醒来的美梦 在黑夜之中
軌跡刻んで空を貫け
在摘星的一刻 第一次真实地
消えはしない夢闇の中で輝く星を
泪水如涌泉般流下
手にした瞬間に初めて
一去不返的四季 那闪烁的记忆
本当の涙があつく流れる
都破裂成碎片
有你而汇集的回忆
「思い出す一途な季節を
无法忘记 让我们起飞吧
砕かれた煌きだけど
拨开云雾 穿翔云隙
あなたが集めてくれたこと
又进了一步
忘れないさあ飛んで」
我们牵手成圈
白の雲を抜け晴れ間の射す
扶摇升天
さらに先へと
蓝天的尽头 在黑夜之中
君と両手を取って
摘星的一瞬 第一次真正地
輪をつなごう昇り続ける
将感情传达给你
空の青の果て闇の中で輝く星を
蓝天的尽头 在温柔乡里
手にした瞬間に初めて本当に
一次次的摘星中
想いが君に届くよ
心与心连在一起
空の青の果て夢に見てた輝く星を
手にする瞬間をこのまま次へ
想いつなぐ
END