じゅぴにゃー
民安ともえ
じゅぴにゃー 歌詞
貓(ねこ)が歩(ある)いてきたよ日(ひ)だまりまで
小貓走到了有陽光的地方
そこの辿(たど)りつくなり橫(よこ)になったよ
好不容易走到那裡立刻就躺下了呦
何(なに)が彼(かれ)をそうさせたのだろう?
什麼讓他那樣做了呢
彼(かれ)なりの意味(いみ)があるのだろう?
他那樣有意義嗎
又一隻小貓躺下了呦
もう一匹(いっぴき)貓(ねこ)がやってきたよ
把剛才的小貓揍了一頓呦
先(さき)にいた貓(ねこ)を毆(なぐ)りまくったよ
剛才的小貓逃走了呦
先(さき)にいた貓(ねこ)は逃(に)げ出(だ)したよ
所謂活著是如此殘酷嗎
生(い)きるとはかくも過酷(かこく)なのか
被趕出去的小貓這樣想
追(お)いだされた貓(ねこ)はこう思(おも)った
想吃魚啊
生魚(せいぎょ)が食(た)べたい
活著真好
活(い)きのいいのを