marie
Aimer
marie 歌詞
編曲:玉井健二/百田留衣
舞や深紅の宴泡沫に抱かれて
傾倒在浮華若夢的猩紅夜宴
14の時にすぐに迷子のまま
迷途在十四歲的芳華
覚えのない言葉と
腦海中模糊的字句
偽りの首飾りすら
和虛有其表的裝飾
壁の絵の誰かの悲しみを語りだす
都敘說著壁畫中之人的悲傷
奪われることを恐れて
畏懼著掠奪的到來
與えられること忘れて
於是忘記曾經被賜予的
終わりを告げてく美しい日々
終將宣告結束的美好時光
10月の雨にうたれて
十月的雨無情拍打著
目を閉じたそのときに
闔上雙眼的時候
何を手に入れるのだろう?
手中還剩下什麼
教えてよmarie
請告訴我吧marie (此處的marie指的是瑪麗安托瓦內特,法國國王路易十六的妻子,死於法國大革命,原奧地利女大公,生於維也納,屬於哈布斯堡洛林家族)
マイヤーリンクの森で
梅耶林的森林裡
あの風に吹かれて
晚風輕拂
12の詩紡いで夢みていた
十二首短歌編織的美夢
縋るように抱き合う
相互依偎的擁抱
平然と狼狽ですら
與恬靜交錯下的驚惶
壁の絵のいつかの輝きを語りだす
都訴說著壁畫中曾經的輝煌
麗しき點で結ばれ
自然垂落的精美簾帷
この地上で引き裂かれて
在這片大地被悉數撕碎
光を消してく愛おしい日々
閃閃發光的日子也漸漸黯淡
飾られた椅子に腰かけ
靠在華貴精緻的座椅上
振りはらうその腕に
獨自揮動著雙臂
何を手に入れるのだろう?
手中還有什麼能抓住什麼
教えてよmarie
告訴我吧marie
繋ぐために
越過曾經為了維繫王國
捨ててきた境界を越えて
而割捨的邊境
脫ぎ捨て去った
遺落角落的
白いドレスは今も泣いてるの?
白色禮裙至今仍在哭泣嗎
奪われることを恐れて
畏懼著掠奪的到來
與えられること忘れて
於是忘記曾經被賜予的
終わりを告げてく美しい日々
終將宣告結束的美好時光
10月の雨にうたれて
十月的雨無情拍打著
目を閉じたそのときに
闔上雙眼的時候
何を手に入れるのだろう?
手中還剩下什麼
教えてよ marie
告訴我吧 marie