リベラバビロン
Gumiトーマ
リベラバビロン 歌詞
切り立つ繁華街低俗な美穂
峭立的繁華街低俗的美德
簡素な未來像に原子力マーク
素樸的未來圖景上的原子能標記
「病気だ、狂気だ」騒ぎ立てる雑踏
「病態啊,癲狂啊」喧囂的人群
不都合纏め洗いざらい麻酔
調節不便一律麻醉
桀貪驁詐的掌權者橫徵暴斂
権力者貪る根刮ぎ奪ってく
蠶食街妓名譽與硬幣
街娼に名譽に硬貨に喰らい
每夜每夜自縊落下
毎夜毎夜片くくり落下
對其不屑一顧的利己自尊自尊
日もくれず利己自尊自尊
群眾身纏被耽美癮君子的幻想
群眾は耽美ジャンキー幻想に
奪走心魂的濫用症
心奪われ亂用症
田園裡的鐵塔是最後所見的風景
田園に鉄塔が最後に見た風景
縱便久久凝視,縱便僅是凝視
日を凝らせど、ただ目を凝らせど
啊啊,你們的劣等狡猾強欲
嗚呼、お前の劣等滑稽強欲
浸泡在福爾馬林裡的心臟
ホルマリンに浸かった心臓
被厭世病攢緊
厭人病に握られて
連番連鎖drei、zwei(德語數字:3、2)
向細胞偽造匪徒
連番連鎖ドライ、ツヴァイ
黏性唾液投機賭博
細胞贋造ギャングスタに
欺瞞這個絕對平滑的世界
粘性サライヴァギャンブル賭博
謳歌人類
真っ平らなこの世界を翻って
墜落的飛行艇將自尊甩賣一空
人間を謳歌した
怨憤嫉妒如此種種該歸罪於誰?
這就是真實縛住說謊者
墜落した飛空艇プライド売っ払って
快樂民族無聊的現實性
恨んだり妬んだりどいつの所為だ?
沉醉的白痴欠缺的想像
これが真実噓吐き縛って
那中指即是少女的愛戀
快楽民族に退屈な現実性
「一定永遠都不能獲得滿足什麼的
酔って自痴欠如した想像
我知道的啦,死了也所謂吧?」
その中指は少女の愛さ
那樣的喝彩自私自利
「きっといつまでも満たされないなんて
熱情殆盡的電影明星
わかってるって、もう死んでもいい?」
厭惡被污染一事
そんな喝采都合がいい
厭惡無法覆蓋替換的過去
愛想盡かしたムービースターは
明日逐步逼近
汚れてしまったことを嫌った
流動不息的人海
塗り替えられない過去を嫌った
爬行著懇求的面具人
明日がやって來る
因鐘聲停止哭泣的赤子
不要玷污了被那手
流れ流れる人の海
擁抱的未來啊
腹這いでねだるお面屋
這座城鎮想要被愛的祈願
鐘の音で泣き止む赤子
如今,在遠方靜靜地停止呼吸
その手に抱かれた
被約定好的稍後的未來背叛
未來を汚すな
沉入沉入海的底端的底端
太陽亦不存在
愛されたいというこの街の願いは
熱帶夜沒有希望(熱帶夜,日本氣象廳用語,指夜間最低氣溫25°以上)
今、遠くの方で靜かに息を止め
雜居大樓的搖滾明星也是
約束した少し先の未來に裏切られ
不被拯救的戰後的偽善者
海の底の底まで沈む沈む
在心中緊抱歸路的方向
太陽がない
第四次的再見也已消失
熟帯夜希望もない
連番連鎖drei、zwei
雑居ビルロックスターも
向細胞偽造匪徒
救われない戦後の偽善者
黏性唾液投機賭博
帰路の行方に心中抱え
「已經無法重生了呢
四度目のサヨナラも消えた
那麼就,再會吧」
連番連鎖ドライ、ツヴァイ
細胞贋造ギャングスタに
粘性サライヴァ ギャンブル賭博
「もう生まれ変わることはできないね、
それじゃあ、またいつか」