enigma
nayuta
enigma 歌詞
茜色に染まる恐れていたどんなことも
晚霞遠暈籠上萬物的是恐懼
遠い空が黒く闇の中へ沈んでゆくから
地平線向著黑夜沉入
流火驚鴻唯余光穗
流れ星が瞬く輝く穂を殘して
再倚君助於桎梏中而起
もう一度君の手を鳥かごから飛び立つ
enigma
enigma
淡去的墨跡中是將來
跨越時間的言語所記錄下的不過是不確定
淡く薄いインク書き殘した近い未來
缺月下是傷春悲秋的我們
時を越えた言葉思い描く不確かさを知る
無數次於你的音容消失前挽留
enigma
欠けた月を重ねて涙もろい僕らは
流火驚鴻唯余光穗
何度も君の聲を消える前に求めた
再倚君助於桎梏中而起
enigma
enigma
流れ星が瞬く輝く穂を殘して
もう一度君の手を鳥かごから飛び立つ
enigma