こころの種

いまボクの中で枯れゆく
現在在我體內枯萎著
まだ小さなこころの種
還很小的心靈之種

面對天真地暴晒著的
無邪気に照り付ける
好管閒事的太陽
おせっかいな太陽に
以呵欠去回應
あくびで返事する
毫無改變的早上
何も変わらない朝
窗外很刺眼
窓の外眩しくて
稍稍嘆氣
少しだけため息つく
心靈空虛得剛剛好
心空っぽがちょうどいい
無數次說了
何度も言い聞かせた
只是流逝而去的時間
ただ通りすぎていく時間
想當然的日子裡
當たり前の日々の中で
不知不覺中我
気づかない內にボクは
使心靈枯萎了嗎
こころ枯らしているのかな
一點點的事情也
ほんの些細な出來事も
可以孕育出我的話
ボクを育んでいるなら
給小小的心靈之種
小さなこころの種に
澆水吧讓其綻放笑顏
水をあげよう笑顔を咲かせよう
任何人其實都是

懷有悲傷的
誰も皆ホントは
無憂無慮的我
悲しみを抱えてるのに
擺著獨自受傷的臉
能天気なボクは
即使是互相扶持
ヒトリ傷ついた顔
卻總不能完全信任
支え合うコトだって
但是總是在身旁的你
どこか信じられなくて
發現的時候大家都在
でもいつもそばにキミが
比起失去的東西
気づけばみんなもいて
與其數數被賜予的東西
なくしてしまったモノより
不知不覺間我的
與えられたモノ數えて
心漸漸被填滿
気づかない內にボクの
不禁想起來笑了
こころ満たされてゆくよ
因你溫柔的笑臉
思わず思い出し笑い
乾枯的心靈之種
キミの柔らかな笑顔で
漸漸成熟真想讓這段戀愛綻放
乾いたこころの種は
曾以為什麼都沒改變
色づいてゆくこの戀を咲かせたい
心靈之種卻開花了

只是流逝而去的時間
何も変わらないと思ってた
想當然的日子裡
こころの種が花開く
不知不覺中我

使心靈枯萎了
ただ通りすぎていく時間
一點點的事情也
當たり前の日々の中で
可以孕育出我
気づかない內にボクは
給小小的心靈之種
こころ枯らしていたんだ
澆水吧讓其綻放笑顏
ほんの些細な出來事も
這個夏天想與你…一起綻放…
ボクを育んでいたんだ
小さなこころの種に
水をあげよう笑顔を咲かせよう
この夏をキミと...咲かせたいんだ...