TI St日亞
Rita
TI St日亞 歌詞
聞けその聲を
聽吧那聲音
聞け遠く虛空から
聽吧從遙遠的虛空傳來
ああ光降るまた夜が明け行く
啊光芒降下夜晚又將破曉
編曲:Blueberry&Yogurt
星辰仍在巡行向著地平線
存在於那彼端熊熊燃燒的太陽
星はまた巡り地平を目指す
那灼熱的盡頭在等待著什麼
その彼方には燃える太陽
飛揚的沙塵在那另一側
灼熱の果てに何が待つのか
被呼嘯的狂風所裹挾的腳步
舞い上がる砂塵あの向こうには
儘管如此人們仍向著明日前行
那雙唇並未講述任何話語
吹き荒れる風に足を取られて
僅僅纏裹著沉默之衣
それでも人は明日を目指す
白光在編織純白的夢
唇に何も言葉浮かべず
那些孩子的步伐這正是活著的人們的歷史
ただ沈黙の衣を纏って
啊光芒降下天空搖動夜晚又將破曉
不斷追尋著水與呼吸
白光が紡ぐ真白の夢
延續著生機人們的日常
讓身體焦灼般的痛楚的前方
その子らの歩みそれこそが生ける人の歴史
等待著的故事將心牽扯
ああ光降る天空揺れてまた夜が明けて行く
即將圓滿的月亮朝向北方的星星
在幾千次巡行之後依舊光輝
追い求めていた水と息吹と
向燃著的天空中那太陽凝望
命を繋ぐ人の営み
眼瞳中映出的那些話語
身を焦がす程の痛みの先に
白光在講述正午之夢
待つ物語心引きずり
諸多足跡這正是斷絕的人們的歷史
翹首企盼著向那光輝祈求
満ちて行く月と北を向く星
在天空彼方
千の巡りの後に輝く
聽吧那聲音
燃えさかる空の陽を眺め入る
那重迭往復的迴響
その目に映る言の葉たちは
聲音再次迫近追問不休
聽吧那聲音
白光が語る真晝の夢
聽吧在聲音的彼端早晨又將來臨
啊光芒降下
幾多の足跡それこそが絶える人の歴史
將日常吞沒
待ちわびていたあの輝きを乞う
這黑暗正逐漸消溶
あの空の向こう
聞けその聲を
その幾重にも響く
聲また聲を迫り來る問いかけ
聞けその聲を
聞け聲の向こう朝がまた來る
ああ光降る
営みを飲み込み
この闇は溶け行く
終わり