時間機器
伊東歌詞太郎天月-あまつき-
時間機器 歌詞
得意げに呟いた心配ないからと
『得意揚揚輕聲說道不用擔心我』
人の少ないホームでヘタクソに強がった
『在人不多的月台上笨拙地如此逞強』
唐突に鳴り響く僕を呼ぶ別れの音
『突然高聲響起了呼喚我的離別聲響』
見慣れたその泣き顏もしばらくは見れないね
『連那張司空見慣的落淚表情也暫時要看不到了呢』
聲が遮られていく身振り手振りで伝える
『聲音逐漸被蓋去以手勢與動作傳達了』
「いってらっしゃい」のサイン
『「路上小心」這個訊息』
少しずつ小さくなってく全部置いたまま
『就這樣拋下一點一滴逐漸縮小的種種』
悲しくなんかないさとイヤホンで閉じ込めたよ
『就這樣拋下一點一滴逐漸縮小的種種』
[02:34.53]Music...
見えたんだぼんやりと暖かい昨日のビジョン
『我看見了那模糊而洋溢暖意的往日情景』
右と左に広がって僕を連れて行くのさ
『朝著左右擴展延伸引領著我向前邁進』
僕の橫をすり抜けて遠ざかっていく景色
『自我身旁飛逝而過逐漸遠離的景色』
あの日の僕を置いてく
『丟下那一天的我』
[03:01.98]こぼれた涙一滴の意味も分からずに
『對於滑落臉頰的一滴淚珠也無法理解其箇中意義』
タイムマシンにゆられて明日も元気でいるよ
『隨著時光機搖晃而去明天也要打起精神呢』
タイムマシンにゆられて明日も元気で
溢れる涙抑えきれず意味も分からずに
『對於滑落臉頰的一滴淚珠也無法理解其箇中意義』
タイムマシンにゆられてまた戻ってくるよ
『隨著時光機搖晃而去明天也請打起精神來』