Caged Flower

作曲：Re:nG
將理想拋棄於此的荒野
作詞：ゆき/Re:nG
自以為聰明的遊覽著後悔
理想を投げ捨てた荒野
司空見慣的愛情故事
あざとく後悔を見世物にして
再度將某人的身影重疊在一起
見飽きた愛の物語
為了和平
また誰かの影重ねてる
而反复鬥爭的矛盾
平和のために
也沒有可貫徹的確切意志
爭いを繰り返す矛盾
因隨人不同的正義
貫くほど確かな意志もなく
而誕生的理由
人それぞれの正義から
嫉妒困惑驕傲
生まれた理屈で
悲傷交錯而過
妬み戸惑い驕り
今日也因同樣的罪孽而持續起舞
哀れみ飛び交ってゆく
到明日誤解的連鎖
今日も同じ罪で踴り続けて
也會持續輪迴
明日も誤解の連鎖
來吧牽起彼此的手
巡り廻りゆくの
面向終點吧
さぁ手を取り合い
即使是終有日離散的旅程
果てに向かおう
也依舊無比希冀
いずれ散る旅路でも
永遠只不過
望まずにはいられない
是連謊言都稱不上的玩笑
永遠なんて
無論是虛假的未來或過錯的歷史
噓にもならない戯言
都只是施錯了方法的祈禱而已
偽りの未來も過ちの歴史も
佇立舞台的丑角
祈る術を間違えた祈り
廉價的悲劇成為商品
舞台で立ち盡くす道化
觀眾乾涸的拍手聲
安物の悲劇売り物にして
響亮的笑聲道盡了真相
乾いた観眾の拍手
被因憎恨所生的憎恨
響く笑い聲種明かし
而翻弄
憎しみが生む憎しみに
失去了早應掌握住了的答案
翻弄されては
背負著孤獨
摑んだはずの答えを見失い
而活的人世宿命
孤獨を背負い
回不去的日子無法前進的前方
生きていく人の世の運命
並非此處之所
戻れない日々進めない先
為追求夢幻
ここじゃない場所
而看漏了的事物
夢を追い求めて
在淡薄記憶中
見過ごしたもの
你揮著手的景象
淡い記憶の中
吶若我有天能夠抵達的話
君が手を振る景色
好希望能將自己埋入那天
ねぇ僕がいつか辿り著いたら
無法觸碰的髮絲之中啊
あの日觸れられなかった
如抗拒般逐漸消失的
髪に埋もれたいんだ
熱情的末路
抗うように消えゆく
幸福的所在
情熱の終焉
與被愛的證據
幸福の在り処は
就是在胸口深處搖曳的火光
愛された証は
塗抹在數不盡的
胸の奧底で揺れる光
強詞奪理之上
數え切れない
至少讓兩人一同面對結局吧
こじつけの上塗り
今日也因同樣的罪孽而持續起舞
せめて結末だけは二人で
到明日誤解的連鎖
今日も同じ罪で踴り続けて
也會持續輪迴
明日も誤解の連鎖
吶希望下次能夠好好的寬恕它
巡り廻りゆくの
就算知道破裂的玻璃
ねぇ次はちゃんと許せるように
不會再恢復原狀
割れたグラス
收集起的碎片
元には戻らないと知りながら
烙印在眼瞼下的回憶
集める破片
無論是虛假的未來
瞼に焼きつく思い出
或過錯的歷史
偽りの未來も
都只是施錯了方法的祈禱而已
過ちの歴史も
祈る術を間違えた祈り