紫月の葬送詩
桑島法子
紫月の葬送詩 歌詞
闇に惑う魂よさあ、逝きなさい
徘徊於黑暗中的幽魂,請安息於此吧
解放束縛世界的
世界の結び目を
鑰匙就在此處
被囚禁在月影之中的靈魂啊
解き放つ鍵は此処に
永遠地,沉睡下去吧
從未曾失去過什麼
月影になお囚わる魂よ
只是為了自己的使命而戰
永久に眠りなさい
我是如此地堅信著
飛揚的旋律…迴響在通往黃泉的道路之上
失くすものなど何もない
目送前行的亡者行列
己が使命の為、闘うだけだと
手中緊握著的是
強く信じて
名為“意志”的利刃
震顫,揮舞
駆け上がる旋律…黃泉へと続く道
魂靈如淚水般
死せる者たちの列を見送って
簌簌零落
この手に持つべきは
夜晚飄散的月光
「意志」という名の
指引著輪迴的旅途
ひと振り翳し、往く
似夢非夢,朦朦朧朧
與生命緊緊相連的絲線
はらはらと散りゆく
永不再迷惘,重歸於天際
清澈皎潔的熱情…拋開這份傷感
禦霊は涙のようで
敬獻一曲高歌,迴響在每個角落
縱使脫卻身軀肉體
月の光零る夜に
我不朽的信念依舊
輪廻の旅路へと誘(いざな)おう
崇高而又充滿榮耀
清澈皎潔的熱情…拋開這份傷感
夢現、朧に揺れる
敬獻一曲高歌,迴響在每個角落
生命(いのち)を繋ぐ
縱使脫卻身軀肉體
迷わぬように天(そら)へ還そう
我不朽的信念依舊
崇高而又充滿榮耀
冴え渡る情熱…感傷を振り切って
凜と捧ぐ歌、どこまでも響け
現世(からだ)脫ぎ捨てても
朽ちぬ想いがある
誇り、気高く在れ
冴え渡る情熱…感傷を振り切って
凜と捧ぐ歌、どこまでも響け
現世(からだ)脫ぎ捨てても
朽ちぬ想いがある
誇り、気高く在れ