君に至る病
花たんYuRiCa.
君に至る病 歌詞
流れて還りたい
流失回返
きっと大事なものはきっともう手に入らない
無疑,重要的事物必定,早已無處可尋
それでもまだ欲しい
即便如此也想要得到的是
ただ一つ
僅僅那一人
啊啊… 就好像兩人,不存在這世上你看
ああ… まるで二人がいないようなほら
若在這種世界裡
こんな世界じゃ
被剝露的內心在苦叫吶喊痛哭
這樣就這樣就可這樣就能終了一切
剝がれた心が痛い痛い痛い
以無法抑制地程度
これでこれでこれで終わり
被你吸引而去
由你因你為你而發的重病
どうしようもないほど
明明早已知曉呀終有一日將會墮落
惹かれてゆく
違心言慌也好呀還請將我心慰安
君に君に君に至る病
摘去遮眼之物用被滿溢光芒
灼傷的雙眼探尋你的身影
いつかは墮ちると知っていたのにね
用氾濫的謊言來燒灼我的身體
噓でもいいから僕を慰めて
緩緩浮現的笑臉現在卻讓我心生恐懼
從無息地崩壞著的你的幻像裡
はずす目隠し溢れる光に
不止地滲出淚水直到將我殺死為止
灼かれた両目で君を探している
還請原諒我無法再忍受
無疑,重要的事物必定,早已無處可尋
溢れた噓でこの身を焦がしては
從嘴中吐出的“愛”
浮かべた笑顔が今は恐ろしい
滿含著謊言
啊啊… 就像是火焰搖曳的姿態呢
靜かに崩れる君の虛像から
若在這種世界裡
滲んだ涙が僕を殺すまで
崩壞的笑臉想看到只是遠望也好只是幻覺也好
(將要)消失(正在)消失(早已)消失的未來
赦して耐えられない
甚至連活下去的意義也被侵蝕殆盡
きっと大事なものはきっともう手には入らない
由你因你為你而發的重病
吐き出してく愛
明明早已知曉呀終有一日將會墮落
噓ばかり
違心言慌也好呀還請將我心慰安
摘去遮眼之物用被滿溢光芒
ああ… まるで炎の揺らめきのようだね
灼傷的雙眼探尋你的身影
こんな世界じゃ
用氾濫的謊言來燒灼我的身體
緩緩浮現的笑臉現在卻讓我心生恐懼
壊れた笑顔が見たい視たい幻視たい
從無息地崩壞著的你的幻像裡
消える消える消える未來
不止地滲出淚水直到將我殺死為止
生きてく意味さえ蝕んでく
君に君に君に至る病
いつかは墮ちると知っていたのにね
噓でもいいから僕を慰めて
はずす目隠し溢れる光に
灼かれた両目で君を探している
溢れた噓でこの身を焦がしては
浮かべた笑顔が今は恐ろしい
靜かに崩れる君の虛像から
滲んだ涙が僕を殺すまで