青空

一個兩個地跨過

腳邊的影子
足元の影法師を
僅僅如此便有些得意洋洋
ひとつふたつって飛び越えて
與媽媽一同仰望的天空
それだけで得意になってた
至今仍印象鮮明
母に見せてもらった空
澄澈的藍天下
今でも鮮明に覚えてる
那份颯爽的心情
澄み渡る様な青空に
似乎要暫時離我遠去
風通しの良いあの気持ち
在你不在的日子裡
しばらく離れてた気がした
我僅空有一具軀殼
あなたを足さないとね
在觸摸到你那毫不做作的微笑時才發現是如此的
私は空っぽだってこと
令人難耐令人懷念
飾らぬ微笑みに觸れた時気付いてた
毫不做作的坦率
もどかしい懐かしい
好喜歡你喜歡你
素直さがあふれる
不時會想著
あなたが好きあなたが…
自己是否選錯道路

雖然也偶然消沉
時々選んできた道を
但錯誤的前方
間違ったって思えて
有你在等著我
心が沈む日もあるけど
讓我也能誇耀過去的迷惘
間違いのその先で
心彷彿長出雙翼般
あなたが待っててくれたから
踏出輕快的步伐
迷ってた過去も誇れるよ
與你的節奏相互呼應著
羽がはえたように心が
你想要更加地理解我
軽やかなステップを踏み出す
對天真的開心著的自己來說
あなたのリズムと呼応して
雖有點害怕
私を理解（し）りたいとね
但你是如此柔軟又暖和
あなたが想ってくれたこと
洋溢著一片溫柔
無邪気に嬉しい自分が少し恐いけど
好喜歡你喜歡你
柔らかく暖かい
澄澈的藍天下
優しさがあふれる
能夠相互體諒那份心情
あなたが好きあなたが…
似乎能被保留下來

在你不在的日子裡
澄み渡る様な青空に
我僅空有一具軀殼
風通しの良いこの気持ち
每當我的心為了愛震動不止時是如此的
もう失くさずにいれる気がして
令人難耐令人懷念

毫不做作的坦率
あなたを足さないとね
好喜歡你喜歡你
私は空っぽだってことを
好喜歡你喜歡你
知るたび心は愛おしさに震えた
もどかしい懐かしい
素直さがあふれる
あなたが好き あなたが...
あなたが好き あなたが...