卒業フリーク
感傷ベクトル
卒業フリーク 歌詞
放課後の國帰り道影音もなく溶け出す日暮れ
在這放學後的國度,回家的道路上,陰影拉長,融於黃昏之中
季節は巡るそれも忘れたいつまでもこどもでいられた
四季的循環,甚至那些都忘了,一直像個孩子一般
楽しいことには終わりがつきものさ
愉悅之事亦將迎來終章
その日はまってる
等待著那天
桜咲く頃に
櫻花綻開時
僕らの遊びは思い出に変わらない
吾等過往嬉戲不會僅藏記憶之中
「さよなら」に戸惑い吹き出してしまうけど
雖對「再見」這句話感到疑惑,卻依舊傾吐而出
「じゃあなた明日」なんて笑って気づいた
「明天見」這樣的話語脫口而出
屋上で虹通り雨午後同じ空見上げて黙った
屋頂的彩虹絢爛,突逢驟雨,下午,沉默著仰望同一片天空
季節は巡るそれも忘れた忘れているふりして騒いだ
四季的變換,甚至那些都忘了,不安之中假裝忘記了
平凡な日々に口を尖(とが)らせてる
嘴上抒發著對平凡的每天的不滿
君の橫顔に予感が痛むよ
如刺痛般憶起你的側臉
ささやかに重なる道が離れ始める優しくて愛しいあの日々を遠さける
萍水因緣終分離,溫熱有愛的日子漸遠去
僕らの遊びは思い出に変わらない
吾等過往交誼不會僅藏記憶之中
「さよなら」抱きしめる可笑しくて泣けるから
緊抱「再見」(這句話),滑稽地哭出了聲
「じゃあまたいつか」なんて笑って言えるよ
(最後也)能說出「再會」
はあ~~~
哈~~~