ALETHEA
seleP
ALETHEA 歌詞
割れた欠片散らばり
碎片散落
虛ろな視界がまだ霞んでいく
空虛的視野還朦朧著
痛みを與えられて傷付き
被給予痛苦而受傷
泣き叫んだ聲は今も...
哭喊的聲音現在也…
引き返せないまま歩いてく
走在路上沒有折回
もうあの頃の様にはなれなくて
已經不能像那時那樣了
震え続けた體が軋んでく
不斷顫抖的身體在吱吱作響
水面に映る雫が切なくて
倒映在水面的水滴悲傷地
止めどないほど流れ続ける
流個不停
鮮血を眺めながら墮ちていく
望著鮮血滑落下去
痛みも感じられない感覚が
感覺不到疼痛
終わりのない絶望を描いてく
描繪著無盡的絕望
傷が疼き始めて
傷口開始疼痛
流した涙が枯れ果てていった
流下的眼淚已經枯竭
瞳を閉じ願った
閉上眼睛祈求
いつかはあなたに抱きしめて欲しい
希望有一天能被你擁抱
憎しみの連鎖が続いてく
憎恨的連鎖持續著
枷を嵌めた足から家む傷が
從套上枷鎖的腳上到家裡的傷口
深く抉られる思い抱きしめて
緊緊擁抱被深深刺入的思念
何も考えることも出來なくて
什麼都想不出來
崩壊する意識何もかも
崩潰的意識什麼都
失われる記憶だけ砕け散る
只有失去的記憶破碎散落
鈍く輝く刃が突き刺さる
鈍亮的刀刃刺進
終わりを告げる鮮血流れてく
宣告結束的鮮血流淌著