No,28
seleP
No,28 歌詞
別れを告げても何もかもが失われてく思いを
即便告知了要分別失去了一切的念想也(無法停止)
巡る季節の中で幾年も変わらず願い続けてた
往復的季節中不管過去多少年也一直祈願著
囚われた籠の中の鳥もまた囀り自由を求め
被囚禁的籠中鳥還在繼續嘰嘰喳喳追求著自由
繋がれた鎖は私に絡まり続ける
緊密的鎖一直將我束縛
靜かに流れていく時の中で今も
在靜靜流逝而去的時間中現在也只是
願い続けていたあなたとの時間だけ
不斷地許願和你在一起的時光
笑い合ったり手を繋いだり歩いたり
相互笑著牽著手散步什麼的
やりたい事はたくさんあったのに何故か
明明還有很多想和你一起做的事
別れを告げられあなたは去っていっても
為何卻被告知要分別即使你已遠去
諦めきれないただ悔しい思いは
我也不會放棄只是生根發芽的遺憾
私を苦しめて依存していく虛ろな瞳は
讓我很痛苦
男たちの好奇の目が曬され
空洞的眼神暴露在男人們好奇的目光下
別れを告げても何もかもが失われてく思いを
即便告知了要分別失去了一切的念想也(無法停止)
巡る季節の中で幾年も変わらず願い続けてた
往復的季節中不管過去多少年也一直祈願著
囚われた籠の中の鳥もまた囀り自由を求め
被囚禁的籠中鳥還在繼續嘰嘰喳喳追求著自由
繋がれた鎖は私に絡まり続ける
緊密的鎖一直將我束縛
囚われ従わされ遣わされ続ける
被囚禁被迫服從不斷被贈予著
自由など私にはどこにも無いままで
在沒有自由的世界中
いつも考えていた事はあなたに何故
一直思考著
嫌われたのか何がいけなかったんだろう
為何被你討厭了呢有什麼事是不可以做的呢
どんなに
不管多麼痛苦
思いは変わらないまま月日は流れていっても
不論多少時光流逝念想也不會改變
疲れてきたのもう私は全てを失くし
我已經失去了一切精疲力盡了
汚れた體からただ血が流れ続けていたの
被玷污的身體唯有鮮血不斷的流著
La la la…
願い続けた記憶の中で踠き続けているだけ
在不斷祈願的記憶中只能不斷掙扎著
壊された體が悲鳴をあげて傷付き血が流れてく
被破壞的身體悲鳴著傷口不斷流著血
崩壊する精神が全てを奪い去り彼方へと消え
崩壞的精神將一切奪走向著彼方消逝
ただ當たり前の幸せな日々を夢見てた…
只是夢想著尋常的幸福時日而已。 。 。