青色が怖くなったんだ(翻自 v flower)
長谷川彌生
青色が怖くなったんだ(翻自 v flower) 歌詞
(翻譯:弓野篤禎)
感情の出汁にした
做成了感情的湯汁
いちばんしちゃいけないことだと分かっていた
我知曉了這是最不應做的事
青色が怖くなったんだ
變得害怕藍色了
青色が怖くなったんだ
變得害怕藍色了
きっと夏は終わるし
夏天一定會結束的
きっと夜も明けないから
夜晚也一定不會過去的
僕は走る走る走る耳も塞げないまま
我奔跑奔跑奔跑著耳朵也未曾堵住
君の描いた流星から逃げなくちゃ
必須要從你描繪出的流星逃開了
逃げなくちゃ
要逃開了
飲み込まれる前にほら急げ急げ急げ
在被吞沒之前我說快點快點快點
夜を見失う前に
在迷失於夜色前
逃げなくちゃ
必須要逃開了
ねえ君は気付いたかいこの世界の本當
我說你注意到了嗎這個世界的真相
橫斷歩道の白線の外を踏んじゃった僕らきっと
若是踩到了人行橫道的白線外那我們一定
その時に既にはじまってたのか終わったのか
在那時是已經開始了呢還是結束了呢
分からないまま履いたスニーカー
不知為何穿著的運動鞋
時間が止まったようだ君と街燈それだけ映っていた
時間有如停滯般唯有你與路燈映現出來
もうずっと繰り返すのは同じ音
一直以來重複的唯有同一個聲音
逃げなくちゃ
必須要逃開了
感情の出汁にした
做成了感情的湯汁
いちばんしちゃいけないことだと分かっていた
我知曉了這是最不應做的事
青色が怖くなったんだ
變得害怕藍色了
君の描いた流星から逃げなくちゃ
必須要從你描繪出的流星逃開了
飲み込まれる前にほら急げ急げ急げ
在被吞沒之前我說快點快點快點
夜を見失う前に
在迷失於夜色前
僕は描いた
我描繪出的
星ひとつ知らなかった君が忘れちゃう前に
繁星連一個都不知曉你在忘卻前
僕を描いた
描繪了我