クノイチでも戀がしたい

nanana...　一・二・三・四
Nanana ひー· ふー· みー· よー
nanana...　五・六・八・十
Nanana いつ· むー·やー· とお
道場什麼的不去了溜走吧byebye

我這十五歲的新人女忍者
道場なんてさぼるぜバイバイ
師傅的指導也完全掌握不了
あたい十五の新米クノイチ
好的好的母親那樣說了
マスターの教えも全然みにつかズ
“要當女忍者（女孩子）請捨棄掉女孩子的身份”
はいはい母さんは言いました
明明小孩子的時候即便那樣
「クノイチは女を捨てなさい」と
還是能好好地做得到的呢
幼少期はそれでも
在廟會之夜因出現了的美少年
全然やれたのにね
變得火紅的紅果實

此刻看吧綻開崩跳起來了
縁日の夜に現れた美少年に
預－備－！
まっかっかの赤い実が
墮入愛河也好談戀愛也好都是不行的吧
今ほらはじけ飛んだ
我討厭那樣呀讓我自由隨心所欲地去做決定吧
いっせーのーせっ
不要那樣做不要這樣做
愛シテモ戀シテモダメダメよ
煩死了
そんなの嫌だ自由勝手にさせろ
規則什麼的我最討厭了
アレスンナコレスンナ
該怎樣做才能被你察覺到呢這份思念
五月蝿いよ
從天花板的洞穴注視著你
掟なんて大嫌いだ
能偷偷地偷偷地愛著你嗎
どうしたら気づかれるこの想い
女忍者也想要談戀愛呢
天井の穴から君をみてた
nanana...　一・二・三・四
隠密に隠密にできるかな
nanana...　五・六・八・十
クノイチでも戀がシタイ
潛入什麼的不太可行呢
Nanana ひー· ふー· みー· よー
我這十五歲的會原形畢露的女忍者
Nanana いつ· むー· やー· とお
這樣的話

「委託（工作）」也完全接不到呀
潛入なんて向いていないない
吶吶守衛先生再見了
あたい十五のばればれクノイチ
“這座房子讓我進入一下吧.. .”
こんなんじゃ
“為什麼不可以呢”
依頼も全然こなくなる
就連美人計也還是半吊子
ねえねえ門番さんごきげんよう
團子店的那女孩
「ちょいと屋敷いれてくんなまし」
哎呀噠噠噠地跑過來了
「どおしてだめなの」
她的悄悄話讓我嚇呆了
色仕掛けすらも半人前
你也是我的情敵嗎
だんだん団子屋の娘
一・二・三・四！
おやたったったっと駆けてきて
墮入愛河也好談戀愛也好都盡是敵人
ひそひそ話おどろいた
雖然想要
キサマもライバルなのか
把心一橫將她打飛斬掉
わんつーさんしっ
不要那樣做不要這樣做
愛シテモ戀シテモ敵だらけ
煩死了
一思いにぶった
規則什麼的我最討厭了
斬っちゃったいけど
該怎樣做才能被你認同呢這份思念
アレスンナコレスンナ
從盆栽的影子注視著你
五月蝿いよ
能偷偷地偷偷地愛著你嗎
掟なんて大嫌いだ
女忍者也想要談戀愛呢
どうしたら許される
想要談戀愛呢！
この想い盆栽の影から君をみてた
某天收到了寫著是機密文件的信件
隠密に隠密にできるかな
叫人意想不到的內容讓我震驚得發抖起來
クノイチでも戀がシタイ
下個目標正是那個人
戀がシタイ
為什麼？該怎麼辦？

有生以來初次遇上這般的抉擇
ある日屆いた密書に書かれた
猶豫不忍殺死他卻又不能放過他
とんでもナイナイな內容に慄く
爸爸媽媽我總算
次の標的はまさしくあの人
找到了該去做的事
なんでどおして頭ん中パニック
墮入愛河也好談戀愛也好都是不行的吧
生まれて初めてのこんな選択
那便是我的命運吧
殺シにためらいと容赦は無用
不要那樣做不要這樣做
とうさんかあさんあたいやっと
煩死了
やるべきことが見つかった
規則什麼的規則什麼的

在滿月的光明之中時機成熟了
愛シテモ戀シテモダメダメよ
翻過牆壁站在你面前
それがあたいの生きる定め
託付於暗藏的小刀中的思念
アレスンナコレスンナ
女忍者也想要談戀愛呢
五月蝿いよ
想要談戀愛呢想要談戀愛呢
掟なんて大嫌いだ
是女忍者的話就去實現這段戀愛吧
満月の燈りに時は満ちた
nanana ...　一・二・三・四
壁を裏返して君の前で
nanana...　五・六・八・十
忍ばせた刃に託す想い
クノイチでも戀がシタイ
戀がシタイ戀がシタイ
クノイチなら戀ヲ果タセ
Nanana ひー· ふー· みー· よー
Nanana いつ· むー· やー· とお