泡姫様
女王蜂
泡姫様 歌詞
青いあの実が熟れる頃には
當那青色的果實成熟時
街を抜け出す小鳥が嘲笑う
穿過街道的小鳥卻一味嘲笑
飛べぬあたしは孔雀のように
不能飛翔的我宛如孔雀
“抱いてごらん”と見栄を切る
虛張聲勢的說著'來抱我吧'
果てぬ約束身の程知らず
無法實現的承諾不自量力的誓言
効かぬ薬に動かぬ証拠
無效的苦藥確鑿的證據
こんな行為がただただ上手い
只有這種行為最擅長
競う幻想恥知らず
交迭的幻想不知羞恥
白い素肌と長い手腳に紅い唇操を武器に
雪白的肌膚修長的雙腿紅色的嘴唇以節操為武器
一人戦う泡姫様は抱いて抱かれて心が荒む
一個人的戰爭泡泡浴女郎在擁抱中荒涼了內心
淡い思い出その他色々舍ててやるから認めておくれよ
淺色的回憶還有那麼多我會全部忘記的請你接納我
朝が來るまで腕の中でどうか飼い慣らしておくれ
在你的懷抱中迎接清晨的來臨請你馴養我
いつか身體が朽ちる頃には汚れ傷痕纏った総て
當這副身體凋零我知道所有的傷痕
殘る筈などありはしないと述べた!提唱、水入らず
也會無影無踪只屬於自己的提倡
酷い姿よ怨む姿は指をくわえて物慾しそうに
狼狽的身影幽怨的姿態嘴裡銜著手指貪婪的樣子
一人戦う泡姫様を待った!待った!と夜な夜なうるさい
一個人的戰爭泡泡浴女郎在深夜的喧囂中等待
“好いていらしたの?賭けてらしたの?
是因為喜歡嗎?是因為賭注嗎?
システム一つで成し遂げられたの?”
還是有自己的理由才來到這裡?
朝が來るまで腕の中で どうか飼いならしておくれ
在你的懷抱中 迎接清晨的來臨 請你 馴養我