心臓とクロック
ねこぼーろ
心臓とクロック 歌詞
僕は確かにここにいたんだ
我確實在這裡存在著
息を吸う前に聞こえた音
在呼吸之前聽到的聲音
まだ感覚のないこの手が
依然沒有感覺的這雙手
溶けていく視界に觸れようとしていた、
試圖觸碰那快要溶化的視線
ああああああ。
啊啊 啊啊 啊啊。
僕は確かにここにいたんだ
我確實在這裡存在著
聲を裂く前に聞こえた音
在聲音撕裂之前聽到的聲音
まだ感情のないその目が
依然沒有感情的那雙眼
消えていく鼓動に觸れようとしていた、
試圖觸碰那將要消失的心跳
ああああああ。
啊啊 啊啊 啊啊。
音のない雨が降る
無聲無息霏霏細雨
僕たちに降り注ぐ
傾於相依你我之身
帰らない朝がくる
此刻黎明永不再回
消えゆく僕らの言葉
彼此話語消散其中
感情は音になり
感情盡數化作聲音
雲の上渡りゆく
飄飛在雲層之上
粒になった心は
化作晶瑩水滴的心
今頃海の底で
此刻已沉入海底
音のない雨が降る
無聲無息霏霏細雨
僕たちに降り注ぐ
傾於相依你我之身
帰らない朝がくる
此刻黎明永不再回
消えゆく僕らの言葉
彼此話語消散其中
僕は確かにここにいたんだ
我確實在這裡存在著
生まれ來る前に聞こえた音
在誕生於世之前聽到的聲音
まだ感覚のないこの手が
依然沒有感覺的這雙手
溶けていく未來に觸れようとしていた
試圖觸碰那快要溶化的未來