ひまわりの咲く頃に
Nao
ひまわりの咲く頃に 歌詞
アスファルト照らす光が涙を
照耀著柏油路的陽光令人目眩
ふいた私をキラリ包む
閃亮的陽光包裹著我
雨あがり窓を橫切る
雨後透過窗子
鳥のさえずりが
鳥兒嘰喳
おはようって歌ってる
唱著“你好”
悲しい事があって
壓抑著不開心的事
膝かかえ過ごしたメモリアル
抱膝度過的回憶
あなたの笑顔はいつも
你的笑靨
きっと元気に咲いたあの
一定總是開朗地綻放著
ひまわりのよう
就像向日葵一般
將這每時每刻
この一瞬を一時を
刻入故事
刻込むストーリー
我也想有一天能讓別人振奮起來啊
いつか私も誰か元気にしたいから
將這每時每刻
この一瞬を一時を
銘記於心
忘れないように
翻開新的一頁
新たなべージをまた
走去吧
開き歩いてゆこう
靜靜來到公園的一角
被人遺棄的小貓
公園の片隅そっと
從箱子裡跳出來
捨てられたコネコが
渴望著新的生活
箱から飛び出すように
踉踉蹌蹌蹣跚著
新しい場所を求めて
然後我遇見了你
辿り著いたのよ
雙手輕輕地握緊
そしてあなたと出會った
溫柔而又溫暖的回憶
繁いだ手はそっと
你的心
やさしくあたたかなメモリアル
總是能讓人變得勇敢
あなたのハートはいつも
就像朝日一般
そっと勇気をくれるあの
在這每時每刻
朝日のよう
滿溢而出的故事
名叫“偶然”的奇蹟
この一瞬に一時に
名叫“相遇”的禮物
溢れ出すストーリー
將這每時每刻
偶然というキセキ
銘記於心
出會いというブレゼン
塞滿口袋
この一瞬を一時を
向著明天奔跑吧
忘れないように
不管是什麼事
ポケットに詰めこんで
也已經無所謂了
明日へ駆けてゆこう
看吧夜晚的向日葵
もうどんな事が
沐浴著太陽的第一縷光芒
おきたって平気よ
將這每時每刻
夜のひまわりがほら
緊緊擁抱的故事
朝日を浴びた
總有一天會如你那般
炫目迷人
この一瞬を一時を
在向日葵盛開之時
抱きしめるストーリー
寫下的故事
いつかあなたのように
一定可以實現的
輝いてみせるわ
充滿信心地大步向前去吧
ひまわりの咲く頃には
描いてるストーリー
きっと葉うはずだと
信じて歩きだそう