Rainscall
みとせのりこ
Rainscall 歌詞
噓つきの哲學なんて
盡是謊言的哲學
この世になくていい
從這個世界上消失比較好
あてもなく右へ左へ
漫無目的地左右搖擺
無いものねだりに見せかける
假裝強求著虛無之物
傍に來て離れたくない
請來到我的身邊,也請不要離去
紙一重の真実に
相差無幾的真實
慰めを受け入れられず
連安慰都接受不到
違う他人の末路を重ねてる
與其他人的結局重疊在一起
無邪気な日々雨上がりに
一如往常的雨後
何もなくて胸につかえた
明明不怎麼在意心裡卻亂成一團
廃墟のような例えしかない
只能將它比喻成廢墟一樣
間違いなく君が知っても意味ない
沒錯即使你知道了也沒有意義
降り続く音はわずかな言葉をけしていく
持續不斷的聲音將微弱的聲音消除
冷靜な他人のふりも
即使冷靜的裝作別人
何度もやるほど強くない
無論做多少次都不會變強
気づけない傷は時折
偶爾也會有沒有註意到的傷痕
想像した枠を超え
超越想像的框架
愛情を怠惰にかえる
愛就這樣漸漸怠惰下去
拒む體の裏側締めつける
不會再被身體的內側束縛住
時間がない自由のない
沒有時間沒有自由
因果の中柱の折れた
因果之柱倒下
廃墟にさえ花は咲くから
就連廢墟也會綻放花朵
此処ではない君は知ってはいけない
並不是在此地而是存在於不能讓你知道的場所
愛の為に騙した
為了愛情而欺騙
償いではいけない
不能去償還
無邪気な日々雨上がりに
一如往常的雨後
何もなくて胸につかえた
明明不怎麼在意心裡卻亂成一團
廃墟のような例えしかない
只能將它比喻成廢墟一樣
迷いはない本當のことは言わない
沒有迷茫但也不會說出真心話
いつか雨上がりに
在不知何時的雨後
君の花は咲くから
你的花朵也會綻放