AIRI-愛離-
向日葵
AIRI-愛離- 歌詞
淡淡的光亮
白々と薄燈りが
微微閃耀著裝點著心緒
心臓(こころ)を縁取(ふちど)る
一旦去觸及謊言和真心
觸れれば噓真など
便會混淆不清消散在夜間的歡愉中
紛れて伽に散る
輕飄飄地
ふわふわと
輕浮的纖柔之聲
浮気な絹音
羞於見人的紅色
秘め事の赤は
成滴地灑落著
滴り墮ち零れてく
被愛離棄
愛が離され
這份稚嫩的愛情在輪迴之中即便是綻放
輪廻に華咲かせても
也終將事與願違
逆さへつらなる
一如美麗的煙火轉瞬即逝
あおい戀花火
由你而始由你而終
君から君へと
相擁交錯之時
腕を絡め取るたび
為下一次低聲許諾
また次と囁(ささや)く
今後也不要鬆懈
緣分斷了
この先も怠惰も無い
妖魔鬼怪子虛烏有之物
縁が切れてる
這麼告知也只是頷首而已
あやかしか造りものか
改變了的話
訊かれて頷くだけ
浮現的傷痕
うつろえば
便將激情冷卻
浮つく傷跡
幸福也會變得讓人害怕
激情を浸す
未來的日子也
幸せとは怖かろう
會變得苦悶綿綿無期
來る日も
等待的人音訊杳無
延々と黙々と
只好在這枯燥的每一天
待ち人あらぬ
對著回憶中你的感覺
拗ねたりなくしたり
一邊鬧彆扭一邊抱怨
飽きる毎日に
心裡理解到想哭的程度
覚えた感觸に
尋求著嬉戲
涙するほど解る
微笑著覺得這樣也好
戯れを求めて
美麗的愛情之花
それがいいと微笑む
於夜色映襯的瞳中
綺麗だと
瘋狂地綻放
夜映す瞳に
一如美麗的煙火轉瞬即逝
狂い咲く
被愛離棄
あおい花火
這份稚嫩的愛情在輪迴之中即便是綻放
也終將事與願違
愛が離され
一如美麗的煙火轉瞬即逝
輪廻に華咲かせても
由你而始由你而終
逆さへつらなる
相擁交錯之時
あおい戀花火
收回對下一次的許諾
君から君へと
愛情妄想
腕を絡め取るたび
真切的情感是
また次を手繰り
比沉默無言地依托
愛情か妄想か
更為強烈的束縛
確かなおもいで
正因為是我所深愛著的你
靜寂はすり寄る
我才會想嘟囔些什麼
より強く縛る
不想讓你離我而去
いとしい君から
本當は何と訊かれて
離れたくないと呟く
終わり