宵に染まるは花と月
TUMENECOyukina
宵に染まるは花と月 歌詞
導かれるままに迷い進む先を信じ
追隨引導迷茫著只能相信前路
何度言葉交わしても足りないと
無數次言語交集也不覺足夠
映る窓照らす影夢視る
夢見了映照在窗上的身影
細數滄海桑田時過境遷殘存的只有那份“想念”
変わりゆくもの數えて時代を越えて殘るのはその“想い”
染上赤紅的暮花初見了誰的想念編織著永遠
逐漸朦朧的記憶即使忘卻你也不會說謊吧
赤く染まる宵の花見初める誰かの想い永遠に紡ぐ
回望歷史輪迴直到最初相見那一日
霞みゆく記憶たとえ忘れても貴方に噓は無いでしょう
無數次重生變幻循環往復
夢見了二人相依偎的身影
請告訴我何為永恆不變跨越時代生存的唯有這“魂”
振り返る歴史は廻るまた出逢える日まで
染上蒼藍的夜月在望不盡的空中高遠永恆地閃耀著
何度生まれ変わっても繰り返す
戀上這漸漸朦朧的景色你不適合流著眼淚吧
ふたり寄り添う姿夢視る
向星辰許願無論何時直到來世
如今無欲無求平和的日子
変わらないもの教えて時代を越えて生きるのはこの“魂”
無論何時永遠延續如此向明日寄願
染上赤紅的暮花初見了誰的想念編織著永遠
蒼く染まる宵の月見果てぬ空高く遠く永遠に輝く
戀上這漸漸朦朧的景色你不適合流著眼淚吧
霞みゆく景色戀し涙は貴方に似合わないでしょう
從此以後夢亦溫柔
星に願ういつの世も次の世までも
今の何気ない和やかな日々が
いつまでもずっと続くようにそう祈りを込めて明日へと
赤く染まる宵の花見初める誰かの想い永遠に紡ぐ
霞みゆく景色戀し涙は貴方に似合わないでしょう
優しい夢をこれからも