夢を見る夢
Rita
夢を見る夢 歌詞
いつも見てる空が少し広くなって
平常看到的天空稍微變得寬廣了一些
伸ばす指の先に星たち集まる
星星們聚集在伸長了的手指前端
目指す確かな場所摑み取るものとか
作為目標的確切地點應該要好好抓住
見えるわけじゃなくて迷ってばかりで
卻根本看不見完全迷了路
忘れることさえ出來ずに眠って
連忘記都做不到就睡去
夢を見る夢をずっと見ているの
一直做著夢見了夢的夢
ただ歩いてく殘された幸せ拾っていくように
只是像拾回殘留的幸福一般行走著
凍てついただけじゃなく確かに重なる季節(とき)だから
因為那是不僅凍上,還確實重合了的季節(時光)
交わしても結えない約束があると言うのなら
要是存在相交了也不會打結的約定的話
創られた噓の中でもいいこの星空を見せてよ
就算是創造出來的謊言也好看著這片星空吧
冬の優しい雪頬を伝う涙
冬天溫柔的雪傳達在臉上的淚
鏡寫しにする綺麗な悲しみ
映照在鏡子中美麗的悲傷
過ぎ行く時間にばかり
並不是要把重要的什麼東西
大切な何かが隠されているわけじゃない
都藏在飛逝的時間裡
もう屆かない遠すぎる場所から伸ばす手でもいい
已然傳達不到就算是過於遙遠的地方伸出的手也好
目を閉じてきっと今も同じ願いを祈るから
把眼睛閉上現在也一定祈禱著同樣的願望
どれだけの痛みに苦しんで明日を生きても
縱然要活在被怎樣的痛苦折磨的明天也好
変わらないものがあるのならば前を向くから
只要仍有不會改變的東西就會向前走去
ずっと歩いてく殘された幸せ拾っていくように
始終像拾回殘留的幸福一般行走著
凍てついただけじゃなく確かに重なる季節(とき)だから
因為那是不僅凍上,還確實重合了的季節(時光)
交わしても結えない約束がどこにあると言うの
相交了也不會打結的約定到底在哪裡呢
創られた噓の中でもいいこの星空を見せてよ
就算是創造出來的謊言也好看著這片星空吧