FRAME OUT
YuRiCa.
FRAME OUT 歌詞
閉上雙眼浮現出那些話語
瞳閉じて浮かべた言の葉
背過罪惡那指尖深深沉沒
罪に背く指先深く沈んで
不停溢出的想念孤獨
映現在窗中的夢朦朧光線
止め処無く溢れる想い孤獨
啊無情地傾盆而下這雨中
窓の中に映る夢霞む光
站到最後瓦礫都沾染這顫抖
屏息凝神在那前方
嗚呼無情に降り注いでゆく此の雨に
陰霾的天空與太陽落下淚水
立ち盡くして瓦礫に塗れては震えている
現在生鏽的雙眼
被殘缺的月光照耀
息を潛め見詰めた先には
歪斜的內心逐漸盈滿
陰る空と太陽涙落として
啊無情地褪去色彩的那些日子
流淌過的時間看見虛偽的未來
錆び付いた眼で現在(いま)
被封閉的世界不斷響著反抗的鐘聲
欠けた月に照らされた
嘆息之雨全部染上了一層哀愁
歪(ひず)む心満ちてゆく
玻璃的歌謠漸漸崩毀
啊無情地傾盆而下這雨也
嗚呼無情に色褪せてゆくあの日々を
高飛遠翔以它受傷的雙翅
流れる瞬間(とき) 偽りの未來(あす)を視る
在高聳的牆壁邊響起擦掠之聲
閉ざされた世界に抗いの鐘(ね)が鳴り響く
繼續掙扎越過這不曉之夜
嘆きの雨全てを哀しみに染めて
硝子の詩(うた) 崩れ墮ちて
嗚呼無情に降り注いでゆく此の雨も
遠く高く傷付いた其の羽根で
聳(そび)え立つ壁に掠(かす)れた聲を響かせた
足掻き続け明けない此の夜を越えて