シュリセルドラッヘ
ぐるたみん
シュリセルドラッヘ 歌詞
世界情報悪化ばっかのニュース群発火戦火の映像が今朝も
今早也是一副四處火藥信子的景象幕下得知世界的情況正在惡化的消息
(Bad morning!)
(Bad morning!)
登校中目の前、爆発が起こり殺伐、突然人が吹っ飛んでくる
登校途中就在眼前感受到了爆發而出的騰騰殺氣不意間人就化為斷肢殘臂四散
(You can fly...!?)
(You can fly...!?)
「もうだめだ...私の代わりにこれを受け取って...」
「我不行了...請代我保管好這個...
あそこにいる、モンスターの背中に挿すんだ...」
把這個插到那裡...那個怪物的後背上...」
そう言った後の息絶えた人の
說完之後那人就嚥下了最後一口氣
掌に握られた鍵を仕方なく拾った
我撿起了他手中攥著的鑰匙
指さした方見たらこっち向いてる...?狙ってる...!?
順著他手指的方向看去怪物正緊緊鎖定著我! ?
逃げるしかない!!
只能先逃跑了! !
この鍵を握った僕は世界の命運も握ってんだ
我手中掌握著這支鑰匙也掌握著這個世界的命運
今は走れとかく走れ追いかけてくるないや!!
現在要快點跑跑到不可以被追上! !
まだ追ってくるモンスター遂に僕に追いついたんだ
怪物對我窮追不捨終於要追上我了
もうだめだ...ここで終わりだ...
已經不行了,要在這裡結束了...
諦めた瞬間...閃光が
在我要放棄了的瞬間...出現了一道閃光
「もう大丈夫だよ」って彼はそっと
「已經沒事了喲」他這麼說著
傷だらけの手で僕に鍵を見せた
用傷黑累累的手給我看他的鑰匙
怪物的後背上有六個鑰匙孔
モンスターの背中の鍵穴は6つ
其中有一個已經被填上了
そのうちの1つは埋まっている
(Why. ..?)
(Why...?)
有一支在他手上、還有一支在我手上
1つは彼、もう1つは僕
還剩下三支在哪裡呢...
あと3つはどこにあるのか...
(It's time to Go!!)
(It's time to Go!!)
「這些鑰匙是為了封印這個怪物而存在的
「この鍵はモンスターを封じるためのもの
希望你能吸收這個鑰匙中的力量
この鍵の力を取り込んでほしいんだ
但是、如果被反噬的話
ただし、逆に取り込まれたら
誰也不能保證你還能苟活在這個世界上」
この世に殘れるか保証はどこにもない」
竟是這樣可怖的事情...
そんな怖い事...
但是我別無選擇...沒有別人能做到了...
でも僕しかいない...他にいない...
無法逃避了! !
逃げられない!!
我手中掌握著這支鑰匙也掌握著這個世界的命運
この鍵を握った僕は世界の命運も握ってんだ
吾身天選之人既為救世主焉能有所不為! !
選ばれし救世師取り込まれるなんて嫌!!
但是感到非常痛苦一定是鑰匙在抗拒著我
でも苦しくてきっと鍵は僕の事を拒んだんだ
我青筋暴起還是把鑰匙吐了出來
狂いだした吐き出した
我還沒有被鑰匙所接納
僕にはまだ扱えなかったんだ
這個時候遠方發生了爆炸
その時遠くの方で爆発がおこり
他焦急地說「在這裡等著!!」
彼は焦り「ここで待て!!」
我再次逃跑了
僕はまた逃げていた
怪物盯著的東西當然是我手上拿著的鑰匙
利箭接近我的瞬間我已經手腳發麻頭昏眼花
モンスターの狙いは當然僕の持っているこの鍵で
我手中掌握著這支鑰匙也掌握著這個世界的命運
足がすくみ目がくらみ放つ矢におじけづいた瞬間
吾受他人幫扶亦腤臢窩囊焉有奉頭鼠竄之理! !
この鍵を握った僕は世界の命運も握ってんだ
挺直腰板直面向電射而來的無情利箭
助けられて、不甲斐なくて逃げてばかりはもう嫌! !
不能放棄! !不能逃避! !
立ち上がった僕にモンスター容赦なく矢を放ったんだ
在這個決定的瞬間...出現了一道閃光...
諦めない!! 逃げはしない!!
被溫熱的火焰所包圍的我
そう決めた瞬間...閃光が...
傷痕累累的身體假借了鑰匙的力量
優しい炎に包まれた僕は
吾將無懼如斯命運! !
傷だらけの中鍵の力を借りた
僕はこの運命からもう逃げはしない!!