Stygian(Reed ITV而.)
野宮あゆみ
Stygian(Reed ITV而.) 歌詞
從遙遠的古時流傳下來
從這一方水邊所能聽到
「那故事究竟如何了呢」
遙か昔から流れる
直到輪到你的那一刻
この水辺に聞かされる
輕輕的搖曳的飄蕩著吧
話などは如何かしら
落下的柔和的翩翩花瓣
貴方の番が來るまで
祈禱吧請讓那幸福的燈火…
側耳傾听就能所聞的那演舞
ふわりゆらり漂いましょう
將一切收入眼中的少女的呼喊聲
はらりひらり花弁
連今宵的月色也漸漸融化
祈りましょうどうか幸せな燈を…
那所被傳頌的燃灼的晚年之花
你很在意吧?這後續究竟如何
耳を澄ませば聴こえる演舞
「是那個少女的故事嗎」
全てを見て來た少女の叫びは
但很遺憾這里便到此為止
今宵の月にユラユラ融けて
因為輪到你了啊
語り継がれし燃える晩年の花
輕輕的搖曳的引誘著吧
落下的柔和的翩翩花瓣
気になるでしょう? この続きが
獻上吧那緩緩輕柔的燈火
その少女のお話が
掌中仍未結束的那亂舞
でも殘念ここでお終い
將一切所操控著的少女的嘆息聲
貴方の番が來たから
在所有聚集的事物中消失
那淚流而下的竭枯的晚年之華
ふわりゆらり誘いましょう
迴響著迴響的那呼喚之聲
はらりひらり花弁
將「不要忘卻」與我訴說
捧げましょう緩く柔らかな火を…
連今日明日昨日過去也好
一直到永遠…
掌でまだ終わらぬ亂舞
側耳傾听就能所聞的那演舞
全てを操る少女の嘆きは
將一切收入眼中的少女的呼喊聲
集まるモノにチグハグ消えて
連今宵的月色也漸漸融化
涙伝いし枯れぬ晩年の華
那所被傳頌的燃灼的晚年之花喲
響く響く呼んでる聲が
忘れるなと私に
今日も明日も昨日も過去も
ずっと…
耳を澄ませば聴こえる演舞
全てを見て來た少女の叫びは
今宵の月にユラユラ融けて
語り継がれし燃える晩年の花