シュレディンガーの貓
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シュレディンガーの貓 歌詞
我揉了揉惺忪的睡眼
寢ぼけた目を擦り
記得那時你如此高興地說
もうすぐ夏が來るねと
馬上夏天就要來了
露出燦爛的笑容
キミは嬉しそうに
這樣的每一天都是那麼的使人喜愛
顏を崩し笑ってたっけな
沒有辦法的是什麼
我不知道啊
こんなに毎日が愛しくて
我偷偷將這份心情藏進口袋裡
しょうがないのはなんでだろう
就算明天的早上永遠無法到來
知らないよね
就算這個世界毀滅了
ポケットにしまったこの気持ちを
如果這是真的的話
吶我笑了
もし朝が來なくても
薛定諤的貓
もしもこのセカイが終わっても
雨將街道染上色彩
如果夕陽落下的時間變長的話
それが本當なら
你還會露出笑容嗎
ねえ僕は笑うよ
為什麼要想著那種事情呢
不管怎樣我都深愛著那時
シュレディンガーの貓
沒有辦法的是寶物
我不知道啊
雨が街を染めて
放在口袋裡的被我忘記了的這份心情
夕日が長くなったら
就算明天無法到來
キミはまた笑うかな
就算這個世界毀滅
なぜかそんなこと思ってた
只要你還相信的話吶那個時候就
連時光機器也可能會發明出來
どうしてもあの頃が愛しくて
連某個地方的星球也可能會移動
しょうがないのは寶物
因為我對你
知らないよね
吶因為只要你在我就能相信
ポケットに忘れたこの想いを
就算是這樣的世界
もしも明日が來なくても
もしもこのセカイが壊れても
キミが信じるならねえその時は
タイムマシンが出來るかも
どこかの星に移動するかも
だって僕はキミが
ねえキミがいるなら信じれるから
こんな世界も