世界中に笑われても
鬱P
世界中に笑われても 歌詞
花火大會をよそに
避開喧鬧的煙火大會
うつむいて帰る
那留著厚厚頭髮的青年
重い髪の青年が
垂著頭回家
垢抜けない天使に
被那純潔質樸的天使
優しくされて
以溫柔相待
初めて味わった夏
第一次嚐到了夏天的味道
汗とヤニ臭いゲームセンターや
從汗水和煙味十足的遊戲中心
変わったマンガ屋さんから始まった夢
和奇怪的漫畫家身上開始的美夢
今考えたらたぶん天使は
現在再來想想啊,大概天使呢
みんなに優しかっただけかもね
只是會對每個人都溫柔一點吧
分からなかった感情の出し方
我還是不明白呀,如何宣洩情感
赤い実不格好にはじけた
一顆紅色的果實笨拙地迸裂
履き違えていた想いの伝え方
是不是誤解了啊,我傳達的想法
消したい過去だとしても
就算是想要消去的過去
確かにあった眠れなさ
確實還存在著呢無法入眠
確かにあった胸の痛さ
確實還存在著呢心中之痛
世界中に笑われても
即便是被全世界嘲笑
わたしはあなたを笑わないよ
我也不會取笑你的
笑わないよ
絕對不會呀
重い髪を整えて
打理那厚重的頭髮
待ち合わせた祭囃子の麓
約定著,在祭典音樂會的台下
自分のために著てくれた
我是為了自己才這樣打扮的
その嬉しさを遅まきながら知ったよ
雖然有些晚了但我還是察覺到了那份喜悅
週りの人にはどう見えてるのかな
不知道周圍的人是怎麼看的呢
見た目に気遣ったのだって初めてだ
這是第一次擔心別人看待我的外貌
今考えたらたぶん天使は
想再想來啊,大概天使呢
みんなに優しかっただけなのに
只是會對大家都很溫柔吧
分からなかった感情の抑え方
可我還是不懂啊,如何壓抑自己的情感
胸にしまっていたはずが
我應當把它們鎖在內心裡
漏れまくっていた想いの言葉
不經意間漏出的,思念的話語
はしゃぎ方さえ知らなかった
甚至不知道該怎樣讓自己快樂起來
夏の終わりとともに
隨著夏天走向終結
夢の終わりも近付いてる
也越來越靠近夢的結尾了
重い髪かきむしって
撥弄著那厚重的頭髮
最後の一発を
這最後的一聲
聞こえなくしたい
我還是不想听啊
みっともないよねみっともない人がみっともない夢追う姿
或許這便是一個狼狽不堪的人追逐一個同樣也狼狽不堪的夢想的樣子吧
分からなかった不格好だとは
我不明白啊,雖然被說著”醜陋“
ひとりしか見えてなかったから
因為他們只能看到我一個人
「価値観が合う」とか大人が言うような
就像大人們說的”價值觀一致“一樣
ちゃんとした理由はなかったけど
也沒有什麼合情合理的理由
ただ楽しかったんだ嬉しかったんだ
只是這樣我也很快樂了,確實是很快樂了
初めて人に認められた気がして
好歹這也是第一次被別人承認了呢
世界中に笑われても確かにあった
就算被全世界嘲笑,也確實是這樣
あなたが好きです
但我也喜歡這種感覺呢ヽ(✿゚▽゚)ノ
笑われても
哪怕被嘲笑
笑われても
哪怕被嘲笑啊
笑われても
我也願意被嘲笑呢